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警察官(平民)(クトゥルフと帝国) 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、法律、目星+次の技能から2つ選択(運転[自動車、自転車]、拳銃、武道(柔道)、日本刀、杖) 「ねえ、答えてくださいよお。今どんな気持ちですか？ねえ」 「僕、心底警察官で良かったと思いますよお。だって暴力が合法的に振るえるんだから」 「恋ですか？文になっても言葉で伝えられても、分からないものは分かりませんが…ロマンチックでいいですよね」 一人称→僕 二人称→君、◯◯さん 大正時代の警察官。 のらりくらりと道を闊歩し、何もないと何もしないし、何かあるならばへらりと笑って近付いてくるような奴。 ギザ歯と一つ結びの髪が特徴的であり、基本的にヘラヘラしている。 性格は、表面は穏やかで、所謂「街のお巡りさん」というイメージが強く出るような振る舞いを見せる。若干間延びした敬語を使い、どっちつかずのような印象を受ける。ただ、少々利己的な部分があり、感情が少し乏しく、感情表現が下手くそ。 悪事を働く人間には悪事で返し、血や苦しむ顔を見るのが好きな隠れサイコパス。よって、警察官という仕事は自分にとって天職であると勝手に思っている(大正時代の警察官は、罪を吐かせるために殴る蹴るの暴力などは厭わなかったとのことから)。罪があろうがなかろうが、暴力を振るえるなら正直何でもいいと思っているところもある。 極度の潔癖症であり、手袋をしている。仕事中などに手袋が汚れてしまった場合は、すぐに取り替える。少しの汚れも嫌だと思ってしまう。すぐに手とか洗う。また、愛用の銃をまめに手入れしたり、 上司に対しては従順。暴力を止められても特に突っかかったりなどはしない。 知り合い2人については、付かず離れずの関係を保ちつつ過ごしている。2人が書く小説については、興味は持つが、内容については、自分が経験したことがないのでほぼ分からない。でも、表面上の褒め言葉は得意なので、「上手に書きますねぇ(小並感)」とか言ってる。 一文字とは、酒を飲んでへべれけになっていたところを取り締まったことがあり、知り合い。そんな奴が繊細な字を書くだと…？という不思議な気持ち。 花淵については、元々豪商を知っていて、そこに一人息子がいることを知っていたので、その流れで知っている。彼の振られた話を聞いては、愛想笑いしたり呆れたりしている。 線が全体的に細く、力も弱いが、組み付きや拳銃などは一通り訓練学校時代に習ったのでできる。 □通過シナリオ 帝都花追心中

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