タグ： クトゥルフ片岡家

▼黒瀬 【由来】 黒瀬 黒瀬川より。虚空蔵山を水源とする川。 虚空蔵山では天女が下りてきて遊んだという 伝説がある。 天空の女神のバステト＝バースト。 漱石 言わずもがな、夏目漱石より。 「吾輩は猫である」 夏目漱石が愛猫家であったため。 ▼人物説明 しがない情報屋。 首にアンクの刺青を持つ青年。 情報網が広く、まるで「目」をたくさん持つ猫の陽だ、 といわれるため「多眼の猫」と呼ばれることも。 得意なことはハッキングによる情報収集、 荒事も時には行う。 犯罪者のことを「子猫」と呼び、かわいがる癖がある。 （情報を求めに来る姿が子猫みたいだから） 猫が好き。趣味は人肉料理。 「虻川」という偽名を使うこともある。 一般人向けの顔、普通にいいひと。 ▼情報屋 ルルブ6版の「犯罪者」をベースに作成。 特色の技能として「コンピューター」を取得。 ▼特徴表 4-9【暗黒の祖先】 影響度91 バースト（MMp230）の加護を受ける者 ロバート・ブロック著の「ブバスティスの子ら」より。 （MMには書いてないです！これ） バーストがまだブバスティスだった時代。 人身御供を喰らう血生臭い邪神ブバスティスを 信仰する神官たちの手によって作られた人間と獣の混血種。 そしてその家系で、血統を色濃く受け継いだ存在。 バースト神となった今でも、加護を今もその身に受け継いでいる。 親も代々受け継いできたバースト神の信仰者である。 人肉料理の趣味あり。猫好き。 （ブバスティスが食屍鬼の神であるといわれているため） 6-4【実は生きていた】 Ep 過去に警察に勤めていた黒瀬(当時は虻川)は警察の中では殉職者扱いされている。 彼はとあるハッカーの手によって情報操作をされ、誤情報を流してしまい警察内で反感を買っていた。 「ここにも僕の居場所はない」そう思い、彼は自殺を図る。 しかし、彼は生きていた。 死んだと思っていたが、実は生きていたのだ。 そのまま死人として警察を去り、適当な死体を自分の棺桶に入れ、火葬させた。 自前のパソコン技術で死んでいると偽造し、今に至る。 そのハッカーとは自宅探索者の金原丹次郎。 彼は今警察に勤め、幸せを掴んでいることも知っている。 彼が憎い。 こわっ、なに ▼シナリオ ロッカー フリッパー・フロップ(KPレス) END-X aegis 仰望すれども銀 夜に栞す 青白い馬 【POWの変動】 青白い馬にて SAN77→67 10ポイント減少 Pow17+1→18 ----✂︎---ネタバレあり---- 仰望すれども銀 ▼青白い馬 発狂状態が固定になる 「希死念慮」 【POWの変動】 青白い馬にて SAN77→67 10ポイント減少 Pow17+1→18 .

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