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クトゥルフ PC作成ツール
櫻井飛花 サクライアスカ
ID:3525094
MD:4482d195828626c58f0706d15ca22808
櫻井飛花 サクライアスカ
タグ:
庭師
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一目で惹かれるほどの容姿を持ちながら、それを一切気に掛けずに淡々と仕事をこなすサイバー担当の警官。真面目で仕事一筋故にクセの強い零課のメンバーの中では割を食うことが多い。対人スキルが未熟なのか、人と接することに労力を感じるため人付き合いが苦手である。そのこともあってかPC3とは若干の距離感がある。元々サイバー関連の知識に長けていることを買われて零課へ異動したため、それらの知識も多く、頭の回転も速く、教養も深い。ただ、その反面フィジカル面に不安が残る。特に非力であり、下手な一般人よりも力負けすることもある。 「警視庁特殊犯罪捜査……零課の、櫻井飛花です。何卒お願い申し上げます。」 「班長、これが資料です。ご確認下さい。」 「あくまで一個人、私の意見に過ぎません。参考になればと思っただけです。出過ぎた真似でしたか?」 「我々のような余所者が割り込む事に納得出来ないかとは思います。ですが、捜査を進展させて犯人を捕まえたい、その気持ちは此方も変わりません。理解されなくとも、割り切って戴けませんか」 「なんで話し掛けただけなのに、あんな風に逃げられるのさ……そんなにうちの部署は嫌ってわけ!私だって人に話し掛けるのは得意じゃないんだけど……!」 「……はあ、ほんっとに零課は厄介事ばかりやってくるよねぇ……」 「」 以下は秘匿内容である、 彼女には幼少期生き別れた妹がおり、「自分はお姉さん、妹を守るためにいる」「あのときは幼くて何も出来なかった」「しかし今はそれなりの技能と立場を手に入れた。だから今度こそあの子を守れるはず」という意識に駆られている。そのため「自分の知らない所で泣いているかもしれない妹を姉である自分が守る」と妹の行方を業務の合間を縫って今も探し続けている。そのため高いコンピューター技術を有している。 しかし3年前の同僚の凄惨な殉職以来、自分の身を超えた重荷を背負い続けている弊害なのだろうか。特に【誰と何かをした】といったエピソード記憶が曖昧である。しかし事務的な内容や業務、捜査状況といった内容は情報として残っているため、一応仕事はこなせている。そのせいか、PC3について拭えない嫌悪感を抱いているものの、それが何なのかきっかけを思い出せない。何故か疎ましいと思うのである。 セッション前のHOから膨らませたイメージとしては、彼女は【姉という立場によって己の自我を保っている、一方的な妹への依存を抱いている女】である。彼女は妹を守ろうとする姉を演じることによって、自分のキャラクターを保ち、アイデンティティを確立させようとしている。そのため本当に妹の事が心配で気遣っているかと言われると実のところは分からない。もしかしたら妹を想うことで、姉という自分を形成して自身の心を保とうとしているのかもしれない。 「……待ってて、◯◯。いつか必ず、姉さんが見つけ出して……守ってあげる、から」 「◯◯を守らなきゃ……私がいないと、◯◯は……」 「ああ、思うようにいかない。なんで、煩わしい。私は、こんな、捜査ばかり……あぁ、昨日は、誰と、何を……どうしてたっけ……?」 そうしないと自分の心が保てないほどに彼女は追い詰められている、しかしそのことに彼女は気付いていない。それを自覚するのは。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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