タグ： ロッ殺ho2

6-8 マニア・コレクター 家に多くのドラムスティックをコレクションしている。 その数ざっと500本にものぼる。 2015 ネットタレント準拠(app+1) モチーフ:クロムダイオプサイト(透輝石) seagreen#2e8b57 一人称:僕 二人称:貴様、お前、呼び捨てetc バンド名BloCk out HaterZ 幼い頃からバイオリンを習っており音楽に触れてきた男。 しかし時代はオーケストラではなく、ネット配信であると流行にいち早く乗った彼は音声合成ソフトの走りがけの頃から着実にその実績をMr.Noiseとして重ねてきた。 自分の音楽に絶対の自信を持っており、他者を格上と認める事は少ない。リスペクトしているバンドであるザ・ウィンドフォールズとHO4の事は一生追っても敵わないだろうと察しているが口に出すことは無い。 HO1,HO3の事も実力を強く買っており素晴らしい演奏者であると認めてはいる。こちらも口に出すことは無い。 HO1がストリートで演奏をしていた時、ロックにも関わらずメープルの軽いスティックで演奏をしていたドラムにブチ切れやめさせてしまった過去がある。その後HO1に誘われバンドに加入した。 バンドでの名前はChrome(クロム)。 ■通過シナリオ ・誰がロックを殺すのか？ ・君の胴(KPC) ■不定の狂気 ・~9/15 フェティッシュ(対象/ブロヘメンバー全員) ⚠通過後⚠ 誰がロックを殺すのか？未通過❌↓ 自分が一生追っても敵わないと悟っていた才能が神からのものであったと理解して、HALくんの問題なく耳が聞こえていたのも神のおかげであったと理解した。 そしてそれを唯の神の御機嫌や都合で簡単に奪われてしまったことに対し、酷く憤りを感じてはいる。 しかし1度出来た事が出来なくなるワケがないと思っている。 何にせよ、1度あの神に実力で勝利したのだから自分たちの方が上であるはず。ならば自分がまたそのステージに上がるべく、指導や作詞作曲を行えばいい。 今まで以上に副リーダーとして、リーダーと共にバンドを引っ張っていかねばという念に囚われている。 狂気が解ければ多少落ち着くかもしれない。

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