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【私立探偵】探偵社員、興信所職員、保険調査員など 技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 +この中から１つ選択＜聞き耳、写真術、値切り、スタンガン 代々探偵事務所を務める家系の息子（朱宮陸、朱宮倫の兄） 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言うわかりやすい性格。 口調も丁寧な方ではないが、人情深く、弟妹を常に気にかけている。 タバコに酒に女も好き。だが子どもも好きなので、子供の前ではタバコは絶対に吸わない。 かなりの気分屋で自由人。 細かい話が嫌いで鍵を慎重に開けるよりは扉を壊して進む派。（妹にそれでよく怒られる。） （職業Pで鍵開けでなくキックを取っているのはそのためである。） バーで知り合ったおじさんに武道の極意を教わった（マーシャルアーツ） 中学の時にカナダに留学していた（他の言語）留学によりもともと自由奔放な性格がさらに磨かれ（？）た。 弟より身長が低いことを密かに悩んでいる 東京都の吉祥寺駅の近くに探偵事務所があり、そこに住んでいる。 二輪免許を持っており、普段はバイクで移動している 不定発狂　宝石恐怖症（７ヶ月　２０１７年12月〜） クリック音恐怖症（６ヶ月） とある事件で知り合った 椿夏海(PLタツミ)、三日月桜花(PL電動虫)、間宮ルナ(PLそうる)、御茶ノ水千夜子(PLちゃこた)のことは本当の家族のように可愛がっており、事務所にもよく来る。 彼らのためなら命に関わるような危険なことに対しても果敢に挑んでいく。 また、別の事件で三日月桜花の寿命について知ってしまい(桜花は律が知っている、ということはしらない)、時々三日月が見せる自己犠牲的な考えの理由を知ってしまうもののそれはさせまいという意志が強くなる。 普段は寿命について特に意識はしておらず日常を謳歌してほしいと願っている グラスバレヱのシナリオをしていた気が・・・・する・・・。そこで神奈と再会した・・・？気がする。 『選ばれし魔術師』 宜野座 彰(ぎのざ あきら) APP17 SIZ16 30代後半 港区警察署勤務 刑事とは、旧知の仲。（7年くらい？） とある事件にPCが協力し、それ以来時々仕事の依頼がくるようになる。 宜野座のことを「兄貴」とよびとても慕っている。 異性に振られたら宜野座の元に泣きに行き、宜野座がまた異性を冷たい言葉で振ったと聞いたら「いくら兄貴でも言っちゃいけないことと悪いことがあるんすよ！？だから次の相手が（ry」と殴られている感じ。 自分が長男であり、周りに年下が多いことから、普段はしっかりしないとと思っている節があるが、（節があるだけで、案外自由にしている）彼の前では弟のように振る舞うことができ、とても貴重な存在。 仕事はきっちりとこなし格好いいのに、お酒を飲むと弱みを見せてくれて「そのギャップもたまんないっす！」って言ってそう（そして殴られてそう。） 瀬戸 和樹(せと かずき) APP18 SIZ13 20代前半 港区警察署勤務 資料室アルバイト 2ヶ月前くらいに入ってきた新人。 初々しい彼が可愛くて可愛くて仕方がない。小動物のような可愛がり方をしている。 また、彼をからかって困った顔を見るのが好き。 「なあ、和樹ぃ、最後にちゅうしたのいつだよ？なあ、いつだって？？お兄さんが聞いてやる（ry」（宜野座に殴られました） クリアシナリオ 絶世美人（KPへきちゃ） 冷たい雨の日（KPてこ） 星の瞬き（KPへきちゃ） 星渡るカンパネラ（KPきむち） 将門の首（KP葉月） 美の探求者達（KPゆの） 闇を行くものたちの宴（KP緑） 平行線のアポフィライト（KP緑） グラスバレヱ（KPきさ） 選ばれし魔術師（KPゆきんこ） 誕生日は６月１５日

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