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第一章 CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 第2章 なし ▽特徴表 4-2　方向音痴　　　ナビゲート1%　60%追加 6-6　急速な回復力　回復値+1 ▽HO1について ■性格(イメージ) 宝塚の人のような女性。 女子校出身で多分女子にモテているタイプの人(?) ■特徴、致命的な方向音痴 パッと見仕事ができる女はあるが、気を抜くと真逆の方向に向かって歩いていってしまう。 なので一生さん、申し訳ないですが止めてくださいね。あなたがいないとHO1は真逆に歩いていってしまいます。どうか娘ちゃんのためにも、健康に長生きしてください。頼みましたよ(念押し) ナビゲート壊滅的ですけど頑張って追跡します(致命的) ■一生さんに対するHO1 補佐する立場で支えられていたらいいな…という気持ち。一生さんのことは信頼しているし頼りになる上司と思っている。HO1の方向音痴でおそらく1番被害被っている人物。 ■響子ちゃんに対するHO1 響子ちゃんを妹のように可愛がっている。 響子ちゃんは何が好きカナ？😁リリアンとか？お姉さんと一緒にやろうネ😁(?)(おじさん構文) 細かいところは卓進めながら考えていくのでもしかしたら追記していくかもです。 よろしくお願いします！！！ ▽HO情報 【HO1　刑事】 22歳以上26歳以下 / EDU15以上 / 職業技能:警察官 このシナリオ中は拳銃に+20の補正がかかる。 【過去】 あなたは15年ほど前に誘拐されたことがある。 犯人の名前も顔も脱走する際に無我夢中であったためか事件の詳細はよく覚えていない。 事件による後遺症か頭痛が自身を襲う。軽い時もあれば意識を失ってしまう時もある。 明確な原因がわからず心因的なものとされ、いまでも病院に通院を余儀なくされている。 【現在】 刑事の仕事に就いたあなたは日々忙しく職務に励んでいる。 配属された部署、捜査一課で「烏野 一生(からすの いっせい)(45歳)」という上司と一緒に行動しながら様々な事件を追ってきた。日常会話や相談などがしやすい上司で、関係は良好である。 また彼の一人娘「烏野 響子(10歳)」ともあなたは仲良くしていることだろう。彼女もあなたをお兄ちゃん/お姉ちゃんと慕ってくれている。 【支給拳銃】 38口径(9㎜)リボルバー 初期技能値：20 攻撃：2回/ターン ダメージ：1d10 弾数：6 耐久：10 故障：00 捜査一課の警察官に支給されている拳銃である。 平時は拳銃保管庫に格納されており、許可が降りた場合のみ持ち出しが可能となる。 【補遺】 君には事実関係の事前調査の権限が与えられる。 HOを受け取り疑問に思った点があれば、セッション前にキーパーに質問が可能である。

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