タグ： 旅館の捕食者

●医師　（2010） 医学・薬学に携わる者。内科・外科・精神科などの専門医、 薬剤師、介護士、臨床技師、大学あるいは民間企業の研究者、医学生、看護学生など。 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語） 特徴表 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEXⅹ2］ではなく［DEX×５］である。 4-6 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 通過シナリオ 旅館の捕食者 不定の狂気　3ヶ月　4 奇妙な性的嗜好　クマの人形に性的興奮を覚える 名前　小熊　とあ　(おぐま　とあ) 一人称　僕　(医療現場で焦ってる時だけ俺でも良いなぁ) 二人称　君 身長　146cm(低出生体重児として生まれたから) 体重　39kg 肌色　室内にいることが多いため色白 部屋　ミニマリストだけどクマのぬいぐるみがたくさんある🧸 性格 マイペース。ふわふわとした話し方だけど言葉には刺がある。幼なじみの2人のことが実は大好き(隠しきれてない)。 持ち物 クマのぬいぐるみ風バックをいつも持っている🧸 中身はスマホ(スマホ決済可能)、ハンカチ、ティッシュ、救急セット(クマの絆創膏、消毒液、ミニはさみ、ピンセット、ガーゼ、包帯、軟膏、爪切り、三角巾、ポイズンリムーバー、アイスパック、使い捨て手袋、綿棒、常備薬など)、お菓子(ラムネなど) 過去 低出生体重児として生まれ、出産直後に急性呼吸障害の治療を行ったことで新生児慢性肺疾患となり風邪をひきやすく3歳ほどまでは病院に通う日々を過ごしていた。(この時から両親がベットの上で寂しくならないようにクマのぬいぐるみ🧸を買ってくれた) 4歳からは体重とともに肺も大きくなり病院に通う必要もなくなったことで幼稚園へと入園することになった。だが周りの子よりも遅い入園であったり病院に通うばかりで遊びをあまり知らなかったからか周りと馴染めずにいた。その時に出会ったのが同じ幼稚園に通っていた2歳年上の鈴懸 あずな(まいなさん)と佐野 信(しまさん)だった。それからは遊びや(信は字が汚いため主にあずなから)ひらがななど色んなことを教えてもらった。 そして1年ほど経ち、卒園式では2人の服を掴んで大泣きし、式の予定を大幅に狂わせてしまった。 2人が卒園してからは幼稚園に行くのを拒否し続ける子供に困った両親は2人の両親に登下校を一緒に行ってくれないかとお願いし、何とか幼稚園には通うようになった(2人に会いたいから)。 2年後自分も小学生となり2人と同じ小学校に通うことになった。休み時間はいつも3年生のクラスに行き2人を探している。人見知りのため緊張して教室に入れずドアからモジモジとしながら顔を出して覗いている(てかしてて欲しい)。勉強は2人からよく教わっていたため学力は問題なかった。そのままベッタリと2人にくっつきながら3年間過ごした。 2人が小学校卒業後、幼稚園の時と同じく登下校だけは一緒に続けていた。 中学校入学後は思春期に突入し、両親にではなく2人に対し反抗し始める(？)。ここら辺からツンツンとし始め、2人にあまりくっつかなくなって行った(ツンデレ爆誕)。ここら辺から身長が一切伸びなくてとても悩んでいた。よく小学生に間違えられていて身長をいじられるよくキレていた。 思春期でも2人のことが好きなのは変わらず2人と同じ高校に入学した。高校生になってからは身長を伸ばすのを諦め、可愛い路線で攻めることにした(実際可愛いから誰も何も言えない)。勉強は嫌いでは無いため(2人が褒めてくれるから)医学部に進学することにした。 大学に入学し学んでいく内にこの姿のおかげか子供にはよく話しかけられることが多いことに気がつき幼少の頃お世話になったことから小児科の先生になろうとここで決めた。 大学卒業後小児科の先生となった。 現在 普段は性別不詳としている。 病院内で信の新作を読んでいたところ子供たちが見たら驚かせてしまうため院内では禁止にされた。 身長を聞かれた時はりんご15個分(１個10cm相当)と答えることで何cmか分からないようにしてる。 体重は莓5個分と可愛子ぶってる。 普段から自分は可愛いと思っている訳ではなく地雷(体格の話)を踏んだら｢まぁ可愛いからしょうがないよね｣と煽る体勢を取っている。 ここから先PLの欲望(というか今までのも全部欲望) パッペット🧸使って寸劇して欲しい。 小さすぎて保護者の方に子供だと間違えられて欲しい。 子供たちの相手をしていると昔2人にしてもらったことを思い出して照れてて欲しい。 無意識に初恋奪っちゃう系お医者さんであって欲しい！！！！！！ 普段の会話 とあ｢初めまして、とあ先生って呼んでね｣ 少年｢とあせんせーはおんなのこ？｣ とあ｢んー？どっちだろうね？｣ 少年｢おしえて！｣ とあ｢え〜〜秘密！｣ 少年｢ずるい！｣ とあ｢じゃあ手術頑張ったら教えてあげようかな〜？｣ 少年｢ほんと！？｣ とあ｢頑張って治してからね？｣ 少年｢がんばる！｣ 指切りげんまんして欲しいなぁ かくれんぼ 少年｢とあせんせー！｣ とあ｢なぁにぃ？｣ 少年｢あーそーぼー！｣ とあ｢しょうがないなぁ〜…何するの？｣(めっちゃ笑顔であってくれ) 少年｢かくれんぼ！ほかのこもいるよ！｣ とあ｢いいね、じゃあ30秒数えるから隠れておいで？｣ 少年｢だめ！とあせんせーはかくれるの！｣ とあ｢え｣ 少年｢とあせんせーならほかのせんせーよりちいさいからみつけずらくてたのしいもん！｣ (他の先生は身長が大きいのもあるが手加減して見つけやすくしているから) とあ｢…わかったじゃあ30秒数えてね？｣ 少年｢うん！かぞえるよー！｣ その後小さいと言われた腹いせに本気で隠れたら見つからなすぎて他の医者と捜索され、やりすぎだと怒られた。 これを機に子供たちの間でかくれんぼがブームになり隠れる側としてよく誘われるようになった。(隠れる技能の上達) 身長をいじられた時 子供の場合 少年｢とあせんせーちっちゃい！｣ とあ｢えーそんなことないよー？｣ 少年｢うそだ！だって○○せんせーはもっとおおきいもん｣ とあ｢あー！そんなこと言う子には小さくなるお薬飲ませちゃうぞー？｣ 少年｢やだ！！とあせんせーよりおおきくなるの！｣ とあ｢じゃあもう言っちゃダメね？｣ 少年｢はぁーい…｣ 大人の場合 後輩｢小熊先生って本当に小さいですよね。そこまで小さいと不便じゃないですか？｣ とあ｢…別にそんなことないよー｣ 後輩｢そうなんでs｣ とあ｢それに僕可愛いからね〜あはは〜｣(キレ気味) 後輩｢……そう…ですね…あははー…｣ 　　＿人人人人人人人人人人人＿ 　　＞　こうであってほしい　＜ 　　￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

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