タグ： あからはじまる 初恋性ストックホルム症候群

・ 　三つ編みのパティシエのお兄さん。焼き菓子のいいにおいがする。 　一人称：俺　二人称：お前、あんた 　「ど～も。俺の名前は家鴨だよ、よろしく。」 　「何事も火加減って大事だよなぁ、油断するとすぐに焦げちまう。」 ―――――――――――――――――――――――――― 　技能について　ベース：職業「料理人(2015)」 　【目星】 　　⇒焼き加減を見たり、計量カップの目盛りを見たり…… 　【制作(菓子)】 　　⇒パティシエなので！特にカステラやシフォンケーキなど、焼き菓子の中でもふわふわしたケーキ系統が得意。 　　　最近はマドレーヌをいかに美味しく焼けるかを追求してるらしい。 　【化学】【博物学】【歴史】 　　⇒重曹の化学反応とか、バレンタインに渡すお菓子の意味とか、カステラが日本に伝来してきた時期とか、 　　　お菓子作りに関するいろんな知識を知っている。 　【小さいこん棒】 　　⇒焼き菓子メインでお菓子を制作しているため、クッキーなどの生地を伸ばすためのめん棒の扱いに長けている。 　【聞き耳】 　　⇒聴覚よりも嗅覚や触覚に優れている。 　【図書館】 　　⇒読書というよりもレシピ本やお菓子に関する資料を読み漁っている事が多い。 　【応急手当】 　　⇒お菓子作りの際に火傷など負傷してしまうこともしばしばあるため、簡易的な応急手当ての仕方を心得ている。 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・口元に大きな傷痕がある、パティシエの三つ編みおさげのお兄さん。 　・気ままでマイペースな性格。三つ編みおさげも相まって柔和な雰囲気だが、口調や言動は結構粗い。 　・「Rubber Duck(ラバー・ダック)」という小さな焼き菓子専門店でオーナーパティシエをしており、現状ひとりでのんびりと切り盛りしている。 　　焼き菓子専門と謳っている事もあり、ケーキやクッキーといった焼き菓子作りが得意で、いつもお店からはバターと焼き菓子のいいにおいがしている。 　　店の看板商品はアヒル型のベビーカステラ。ふわふわで美味しい。 　・当の本人もお菓子の中で焼き菓子が特に好物で、お店に出すものとは別に個人的にもよく焼き菓子を作っている。美味しく出来たらお店に並ぶ。 　・口元の大きな傷痕は幼少期、父親に暴力を振るわれた事が原因。そのため特に自分よりも大柄な男性に対して少々苦手意識がある。 　　この虐待が発覚した際に両親は離婚し、母親が家鴨を引き取って女手一つで育て上げている。 　　片親の息子を元気づけるためによく焼き菓子を作ってくれていた。そんな優しい母親の影響を家鴨は強く受けている。 　・焼き菓子の他にも甘いカクテル系統のお酒が好き。ｻﾞﾙ。 　・倉牧 紡さん(白狼さん宅)とは現状、顔見知り。ちょっと気になる。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 　※以下、シナリオのネタバレを含む秘匿情報　 　「初恋性ストックホルム症候群」(現行＆未通過さんは閲覧非推奨) 　⇒https://privatter.net/p/11450248　pass：ahiru ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 【不定の狂気】 　・不定の名前　(シナリオ名) 　　⇒○ヵ月間の間、発症する不定の狂気の内容。(※まで継続) ―――――――――――――――――――――――――― 「初恋性ストックホルム症候群」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ