タグ： もりもり探索者

呉東晃春　17→20歳　家族構成父と母　一人称俺　二人称あなた、お前 ※学生探索者作成ハウスルールに基づいてミュージシャンの技能を上限75で取得しています 特徴表2-1　手先が器用 任意の<制作>基本成功率が50％となる。さらに<機械修理><電気修理に+10%> 「星降る夜にキミはいない」　KPC。苗字はご↓と↑う↑ではなくご↑と↓う↓が正しいイントネーションである。 PC朝比奈依羽の高校の同級生で、小学生からの幼馴染。よくカラオケに行ったり、買い物をしに行ったり、バカ言い合ったりする仲。 三度の飯より音楽が好きで、地元の小さなオーディオショップでバイトをしている。 読書と映画鑑賞が好き。特に心理学、オカルトやホラーに手を出している。依羽とホラー映画を見に行った時に怖がる姿を面白がっている。 頭がよく特に国語が得意だがなんでもできる。依羽に勉強を教えることもある。運動は人並み程度にできる。 中学校の音楽の授業でベース演奏を体験した経験からその面白さにハマり、現在は軽音楽部に入っている。 担当楽器はベースだが最近ギターも練習している。歌も上手に歌うことができる。好きな曲がマニアックなので、部内で彼とその友人だけ少し浮いている。 器用さから楽器の修理や細かいものの組み立て等もよく部員たちに頼まれている。 作曲にも手を出しているが、曲調と歌詞にクセがあるので、依羽には少しイタいと思われている。 ゆくゆくは路上ライブとかやってみたい！という漠然とした理由で東京へ行くことに憧れている。 前髪重めのツーブロック、ライブTに古着ジャケットという高校生バンドマンあるあるの身なりをしている。下北沢系？ ずば抜けて端正というわけではないが、清潔感があり大人びた顔立ちの優男。そばかすがチャームポイント。背が高い。 よく曲のアイデアを練るために空想にふけり、知的めいた話し方(悪く言えばオタクっぽい話し方)をする。 ただ自前のコミュ力はそこそこ高いので周囲の人間から不思議くんと認識され慕われているが、自分は少人数でいるほうが好き。 好きなことを楽しんで我が道をゆく依羽のことをほほえましく、とても大切に思っている。 イメソンはAimer「六等星の夜」 ◇他探索者との関係性 ・軽音部ライブでサブカルアイドルグループ「Fuzzy」の曲をカバーしたところ依羽に大ウケした。それからたまに曲を聴いている。 ・星の名所と聞いて写真を撮りに来たという同じ年頃の少年、その付き添いの金髪の男と居合わせ、会話をしたことがある。 　その男が依羽の推すイラストレーター本人だということを、もちろん彼は知らない。 ・依羽と二人でいる時、またもや星の名所と聞いて天体観測をしに来た大学生・三次みのりと遭遇。 　彼と楽しそうに天文学の話で盛り上がる依羽に少しやきもちを焼いたのは秘密。

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