タグ： ヴェルネの天使は死を歌う

【職業】オリジナル(シナリオ概要・探索者作成ルールを参照) ・サンタ アンジェリ少年聖歌隊：＜隠れる＞＜聞き耳＞＜登攀＞＜図書館＞＜目星＞＜母国語(英語)＞＜外国語(イタリア語)＞＜芸術(歌唱)＞ 【プロフィール】 ・セオドア エイバ ビアトリス(Theodore Ava Beatrice)　愛称：テオ(Theo)　未熟児一歩手前なぐらいに身体が小さく生まれたから、両親に「神から贈られた小鳥」と云う意味を持って名付けられた 　Theodore(セオドア)：古典ギリシャ語「神の贈り物」 　Ava(エイバ)：ラテン語「鳥」 　Beatrice(ビアトリス)：英語「幸福な」「幸福をもたらす者」 ・誕生日：3/15　誕生花：白いスイートピー(花言葉：「ほのかな喜び」) ・趣味が遠くを眺める、寝ること故かかくれんぼが得意(本人は隠れてるつもりは無い)　いつの間にか木の上に居たり、ほど良く人が来ない木陰で寝てる所を見つけられるので周囲の人から「鳥というより猫みたい」だと思われてる ・母方遺伝の糸目、でも表情はよく動くので感情は分かりやすい　驚愕した時や激怒してる時など感情の揺れ幅が大きい時は目が見える ・両親との3人家族　6歳まではイギリスに住んでたが父親の転勤に付いていく形でイタリアに引っ越した　英語もイタリア語もどっちも出来るが英語の方が喋りやすい ・ノストラダムスの大予言にザワついてる周囲とは違って「へー大変だねぇ～」と予言を気にしてない　「本当かどうかも分からないし、本当だったら逃げられないんだから騒いでもしょうがないし、そんな事よりいつも通りの日常を送りたい」と思ってる ・趣味、特技：遠くを眺めてボーっとする、寝る、木登り、かくれんぼ ・好きなモノ：両親、昼寝、スコッチエッグ、紅茶、カンノーロ ・嫌いなモノ：脂っこい料理、辛すぎる料理、趣味を故意に邪魔してくる人 【天使になることについて】 ・特に優れた何かがある訳でもないのに何故自分が聖歌隊に選ばれたのか不思議でならないが、一種の社会勉強だと思って行く事にした ・『最高の名誉』=死なのにそれを受け入れてる人、誇りにしている人を心底不思議がってる　信仰や人の想いは人それぞれだから否定する気は一切無いが、「死んだらそれまでなのになぁ」と思ってる ・セオドアは変わらない日常を送っていきたいから、取り合えず天使にはなりたくないと思ってる 【口調イメージ】イメージCV.下野 紘 「僕はセオドア・エイバ・ビアトリス　長いからテオって呼んでね」 「…………(遠く見てボーっとしてる)、あぁごめん何か用だった？」 「あそこ、昼寝するのに良さそうだなぁ～」 ・一人称：僕 ・二人称：君、あなた ・三人称：君達、あなた達

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