タグ： ぽむぽや宅

・電気街にあるビルの一角でこじんまりと経営されているゲーム会社の社員。主にテスターを担当。 元は電気街のありとあらゆるゲームセンターの格ゲーや音ゲー、はたまたクレーンゲームといった様々なジャンルのゲームでプロにも勝る腕前を披露してきたゲーマー。ゲームセンターによく通う客で、知らない者はいないレベルだとか。インターネットでも度々話題に上がっている。 典型的なギーク系。電気街の地下アイドルである『みっちー』に熱を上げているドルオタでもある。前記の知名度と本人のフランクでノリの良い性格から、彼のファンも多い。何故か語尾に「(笑)」や「(爆)」などを付ける変わった口調。あまり太陽光が目に良くない持病を患っているのとブルーライトから目を守るために、変わったサングラスをいつも身に付けている。 色々なジャンルのゲームが得意だが、唯一苦手なゲームはスポーツゲーム。持久力は人並みなのだが足が致命的に遅く、その変わった名前も相まって学生時代は『鈍亀』と呼ばれてからかわれていた。別に本人が走ったり飛んだりするわけではないが、プレイすると屈辱的なあだ名が嫌でも過ってしまうのか、コントロールが乱れがち。普段は気さくな彼だが、あだ名に関するからかわれ方をされると尋常ではないレベルでキレる。 現在はテスターだが、いつか自分でプロジェクトを一から立てて新しいゲームを作りたいと思っている。その為に勉強は怠らない真面目な一面もある。（勉強家） 音ゲーなどでつい手首を痛めたり突き指をしてしまったりすることが多いが、治りが人よりも早い。羨ましい。（急速な回復力） 「うしろのしょうめんだあれ？」にて、実は遠い遠い昔は神の分身として人類の繁栄を手伝い続けてきた事を思い出す。思い出したものの、神の分身であった実感はあまり感じていない様子。それからもいつも通りなテンションだが、創造主に言われた通り、困っている人を見かけたら助けていこうという意思が強まった。 「うしろのしょうめんだあれ？」にて ■遭遇した神話生物 ・創造主様(オリジナル神格) ■共同した探索者 ・鶴ちゃん(アルバイト) ■入手したもの ・<支配> 『1MPと1の正気度のコストがかかる。相手とのPOW対抗に勝利すれば、次の戦闘ラウンドが終わるまで対象を服従させる事ができる』 「薔薇の館」にて ■遭遇した神話生物 ・ゴムの塊みたいな化け物（スペクトラル・ハンター） ■共同した探索者 ・十亀さん（サラリーマン） ・斎藤さん（用心棒） ■入手したもの ・無し

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