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美人かつ話し上手で大学時代は人気者だったが自身の意見に乏しく、行動力が低め。 他者の言うことを聞いて従うという八方美人タイプだが、特に打算的というわけでもなく、それが楽だからそうしている。 小さな頃からソフトボールをやっていたため、ものを投げるのは得意 赤崎駿（http://charasheet.vampire-blood.net/311804）は大学時代の先輩であり、自己主張が乏しい同士ちょっと通じるものがあったんじゃないかな。 無限病棟の臨時お助けNPC。実際動かしてみると製作者の想定以上の緩さを発揮したが、やることはキチンとやってのけた。 １シナリオで計三回こける(ファンブル)を繰り出し、赤崎に助け起こされることしばしば。 親しい共通の友人を失いながらも、異常な状況を共有したこともあり赤崎とは事件後にも何かと付いて回ることがあったんだろうかなかったんだろうか。 その後の交友関係は想像にお任せする。 ……のはずだったが、継続お助けキャラとして存続。現在２シナリオをこなす。 掘り下げにPCプレイもぼちぼち挟むかもしれない。 弟：白明言利(http://charasheet.vampire-blood.net/821090） ―――――――――――――――――――― 「空中ブランコ乗りのエリー」 大ファンだったエリーに一目会うべく、相変わらず無駄に仲の良い赤崎と共に白鳥サーカス団のテントへと赴く。 そこで話題の空中ブランコ乗りのエリーと出会うが、エリーに隠された真実を知り案の定ショックを受けるのであった。 結末周辺でグダグダしてしまったものの、赤崎としょうもないやり取りを繰り広げていた。メロンソーダはメロンの味がするんだ。 PCプレイ１ 「暗がり列車」 大学卒業に際して友人との卒業旅行とは別に、個人旅行も企画した白命は美味しいものを食べようと、寝台列車で北海道まで遠出する。 そこで突然列車は立ち往生、怪異事件に巻き込まれる。まさか先輩じゃあるまいしとたかをくくっていた白明も怨霊たちの窓バンライブにはびびった。 偶然同じ車両に乗っていた小鳥遊というオネェと協力し、逆転裁判と光の力を使って脱出を試みた。 なんやかやあって北海道でオネェと友達になった白明はジンギスカンとかコロッケとか美味しいものを食べて先輩にLINEをいっぱい送信した。 逆転裁判の攻略は神話的事象より難解なんじゃないかなと思った白明であった。

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