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お国のためにがんばり　みんなのためにがんばり　市民に尽くします ちょけた感じのある明るい性格をした男 誰にでも好意的でユルく話す。刑事として真面目に働いているが硬い印象はない。 老若男女問わずやらかい感じで接する。 その分特に心を割いて深く結ばれようと言う姿勢がないが、実際には寂しがりな性質をしているため　難儀。 感情的で熱いところもあるがそういうものを抑制して仕事をしている　公私混同　ダメだから 身近で人が傷つけられるとき、見てみぬフリをする人の多いこと。それに絶望して警察を目指した。どういうこと？ どういうことかというと、決まりを破りよくないことをする人がいることによって傷付いたり苦しんだりする人がいるのに それを助ける人は飛燕の身の回りにはいなかった。 誰もやらないけれど必要なことを、他の誰もやらないなら自分がやるのだ。という感じで…　そこから生えてきた歪な生まれの正義感が飛燕を動かした。 それで周囲に煙たがられたとしても正しいことをしたかった。 間違っていないはずの優しさを弱いものに差し伸べた時、その行為を責められて、周囲の人間を嫌悪してしまった。 ちょっと治安悪めの学校とかに通っていたのかもしれん。スクールカースト高めだったけど同じくらいの位置の人たちがいじめっ子だったとかかしらと思います。 そりゃあそこに反発したらつまみ出されるってわけ… 両親、あまり家に居なそう。家族仲は悪くないと思いますが…若干の距離空き気味 本を読んで知識をつけたり雑学をため込んだり考え事をしたりするのが好き。 植物は何も言わないし、目をかければそれだけ美しく咲いて実を結ぶ、努力が泡にならない　だから大好きだった。 大好きだったはずなのだが　何故か嫌いになっちゃった　なんだろうね　吐き気がします。 南玲子さんのこと、珍しくしっかり好きになった人だったかもしれない。 一人で没頭して　何も言わない花と向き合うから好きだった趣味だったと思うけど、それを同じように熱心に勉強している人で興味を持ったんだと思う。大好きなものの話をたくさんできて、仲良くなれて嬉しかった。 もっとたくさん知りたかったし一緒にいたかった。 だけどその大切で好きなものを共有できなくなったどころか嫌悪感を抱くようになってしまった自分をこの人に見せたくないなと思う。 恋愛感情というとちょっとズレている気がするけど　実質片思いかも　おっきい感情がきっとあった 今そばにいるのは同じく正しいことのためにたたかう人たち。みんな尊敬しているし好きだ。 こういう人たちがずっとそばにたくさんいたら良かったのにな　という心。 ジメジメした情報をいっぱい載せましたがそれはそうと明るいのは本当であり、ポジティブだしみんなのこと本当に好き。 おやつ持って歩いてるし配り歩きます。 自分はチームのみんなのこと大好きだしみんなも自分のこと好きだと思ってる。

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