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たんばと　HO2 HO1の幼馴染。実家が近くで幼いころから交流がある。 朝はよく寝坊している（たぶん）HO1の家に行って起こしている。 そのためHO1の親とも交流があり、顔もきく。 性格はいわゆるツンデレ。特にHO1の前では素直になれない。あと負けず嫌い。 HO1の事は恋愛感情として「好き」 しかし、告白なんてできるわけもなく、そもそも幼いころから一緒だったため今更そんな事を告げるのがこっぱずかしい 恋愛感情を自覚してから、ツンデレが加速。 でも、若干アピールはしようと、たまに弁当を作っていったりしてはいる。 怒ったり、自分の感情をごまかそうとするとき、頭を振って、ツインテールをムチの様に操り相手を攻撃する。 HO1の動向には常に注意していて、ストーカーとまではいかないが、女の子と一緒に居たりすると、ムッとしたり、モヤモヤしたりする 幼いころにHO1と遊ぶために始めた対戦格闘ゲームにいつの間にかハマってしまい、ランキングトップレベルの腕前 そこまでのめり込んでハマってることをあまり知られたくないため、あまり公で話したりはしないし、HO1にもなるべく知られないようにしているが、馬鹿みてぇにうまい。近接よりかは、遠距離攻撃系のキャラの扱いがプロ 祖父がイギリス人のクオーター 幼いころに魔術を教えてくれたイギリスの祖父にお守りとしてもらったペンダントをいつも首から下げている。 部活/陸上部 クラス／2年 【特徴表】 1-8 幸運のお守り 持っている限りPOW+1。無くした場合、SANの値は変わらないが、POW-1（幸運が減る） 2-8 珍しい技能　日常で役に立たないが特定の人を感心させることのできる技能に「INT*5」ポイント 【呪文】 精神的従属　P266 被害をそらす　P278 平凡のみせかせ ノーデンスとの接触　(P261) 精神交換 精神転移 魂の監禁 魂の抽出 【召喚/従属】 空鬼 星の精 アトラック＝ナチャの子供 【通過シナリオ】 ☆ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について：生還 （不定：1月27日／回品ロ口が見える） ----------------------------------------------------------------- HO2：HO1の幼なじみ あなたはHO1が夜な夜な、街はずれの廃ビルに出かけていることを知っている。それは1年ほど前から、ごくたまにあったが、最近は特に頻繁にそこに出かけているのだ。 あなたは何度か、そんなHO1のことを追いかけたこともある。 廃ビルに入っていったHO1。あなたがこっそりとその部屋をのぞけば、そこで見たのは、HO1が何かの本を読んでいるところ。 そして、床に広がる赤。それは、床に転がる人間の死体から溢れていた。 HO1はそれを気にした様子はなく、暫くその場で本を読み、そして何かを呟くと家へと帰っていく。 あなたは、HO1への強い気持ちがある。それがどんな感情であれ、彼が何をしているかを突き止めたいと思うだろう。しかしHO1のことが誰かにバレればHO1は、ただでは済まないこともわかっている。 だが、HO1がこんなことをする者ではないことは、あなたが一番よく知っているだろう。 あなたはHO1の真意を聞かなくてはならない。 そのため、あなたは召喚した神話生物に呪文をかけて鳥に見せかけると、常にHO1の周りを飛ばすようにした。 あなたは任意の【召喚・従属】の呪文を３つと、【任意の魔術を２つ】持っている。 更に、従属させた生物の見た目をだますための「平凡な見せかけ／仮面（P280）」の呪文を固定で持っている。 召喚・従属に関する呪文は、あなたの持っている魔術の込めれられたナイフ（アーティファクト）で自身を傷付け、精神力と血を代償にする（SAN1とHP1）ことで、MPの消費無しで召喚・従属を行うことができる。ただし、通常の魔術などには反映されない。 そのナイフ（アーティファクト）は、あなたの家に代々伝わる家宝だ。 つまりあなたは、実は魔術系の家系なのだ。 ■たんバト特殊選択ルール たんバトをよりわけがわからなくできる選択ルールです。 探索者はＣＳ作成時、ボーナスポイントとして合計99％までを １つのオリジナル技能に振り分けられます。 以下、実際のテスプ陣の使用例。 《芸術：ラッキースケベ》《芸術：早弁》 《芸術：ささやき戦術》 《芸術：リムジン》（自分が乗る方と乗られる方） 《製作：怪しい薬》《製作：AT〇ィールド》

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