タグ： ゆら家探索者

※シナリオ『ぎこちない同居』KPCにて製作。 あだしの　よまい。 一人称→俺　二人称→君 いつも淡く微笑んでいる男性。 見目も良く家柄も由緒正しい『化野財閥』の嫡男ともあって人は寄ってくるのだが、 身長が高いのに相手に目線を合わせたりはせず、長く話す前に有無を言わせず姿を眩ませるために 一度話すともういいかな…となるタイプ。 成人して数年後に出張先で両親が他界、車の事故であった。 大学の試験で同行しなかった代毎のみ無事。 以降会社の経営は信頼のできる従兄弟に任せ、自分の殻に籠るように辺鄙な街へ移り住んだ。 育児放棄で捨てられていた茶虎猫のオスを拾いその子と暮らしている。名前は茶々。警戒心が強く人見知り。 一人暮らしなので生活力はあるものの面倒になると何も飲み食いせず部屋で寝ていたりもする。 幼少の頃に父の勧めで東洋棒術を習っていたためにそういうものがあれば護身程度は出来る。 和服が楽らしく大抵和服。一応洋服も持ってるよ。 ↓以下シナリオバレ注意 極度の厭世家。街から離れた海辺に小さな家を持っているディレッタント(資産生活者)。 写真とビーチコーミング(海辺での漂流物拾い)を趣味としている。 半趣味で海の写真集を出しているが売れてはいない。 相手の考えを察するのが苦手と自覚している。都合が悪かったり嘘をつくとき、まばたきが多くなる癖がある。 御母衣 虎丸(ねねこ家)以外に友人らしい友人はおらず、以前より彼へ依存的な思慕を寄せている。 『薄ら夜に茫々』 KP:ねねこ(御母衣 虎丸) PL:私(こいつ) END1:金色に揺れる（こんじきにゆれる） 不定の狂気→フェティッシュ。6か月。

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