タグ： R8 ヘイコウセンソウ

一部職業ベース　古物研究家 骨董品を取り扱う家の子供　4人家族だが父親が仕事の関係上世界をとびまわっており、骨董品を扱う母親と双子のきょうだい3人で暮らしている 双子の名前　牟封　絺行　むほう ちいき 口癖 ｢僕は悪くない。だって、僕は悪くないから。｣ 秘密 焼き芋をしていたらヤクザの事務所に火をつけて、多額の裏金や機密情報入りのUSBを全部燃やした。それ以来めちゃくちゃヤクザに目をつけられているがどうにかこうにか見つからずに生きている。 秘密を見たならわかるだろう。牟封　絺大、こいつは救いようのないクソガキなのである!!!!!!!!!!!! 幼い頃からそこに人気のない廃墟があれば勝手に鍵を開け遊び場にしたり、 心霊スポットで肝試しに来たカップルを特殊メイクやドン●キのコスプレグッツでビビらせたり、 花火の煙玉で少し離れた住宅街でもっくもくにしたりと、とんでもないクソガキなのであった!!!! そんな調子でクソガキ仲間と秋終わりの冬にビル裏でちょっといい芋を買って、落ち葉を集め焼き芋をしていた所にビルから機密情報が入ったUSBやら10億の金やらと怪しい話が聞こえてきて 「これ、ここにいたらまずくね？」と本能で察したのか火の後処理をせず、そのまま焼き芋を食いながら相棒とともにその場を去った。 そして朝ニュースを見たら焼き芋をしていたビルが火事になり、すごい事になっていた。焼け焦げた現場には恐らくUSBだったものと、紙の焦げた破片があったらしい 55%しかないアイデアがこの時クリティカルしたのか、”焼き芋してたのばれたら死ぬじゃん？？？？？指詰めどころじゃないじゃん？？？瀬戸湾行きじゃん？？？”と瞬時に理解した。 母親にどうしたかと聞かれ、ハッとした後上手いこと誤魔化し朝食を食べ学校に行く振りをして二人だけの秘密基地である洞窟で集まり話し合った。 結論は｢ヤクザに逃げつつ知らんぷりしよう｣だった そして自分達がやったとバレれば周りの人に何をされるか分からないと恐れたこいつは相棒に｢足を引っ張り合わない」「一人だけでも逃げる」という約束を交わさせた。 ヘイコウセンソウ　END-A 雪ノ宿ニ下リテ　PC生還　PLロスト　11/15

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ