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68 花葉卯(はなば あきら) 【はじめに】 クトゥルフ2015「用心棒」準拠 □変更点 ・《任意の火器技能》→《回避》 ・《忍び歩き》→《目星》 □備考 ・人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 【現在状況】 □こころは花のよう。 ・どんなに人間に近くても、体が根、臓器は花。 　火に弱くなるため、炎に関わるダメージが＋1される。 　その代わりに、植物にまつわる耐性が強いため 　植物由来の毒のPOT対抗ロールに＋20されるものとする □不定発狂 ・依存症。他者にひたすら依存してしまう。 →失いかけた兄へ執着する。その場にいない場合は帰ろうという意思が強くなる。 ※PCで1/1卓、PLで0/0卓(2019/03/25現在) 【特徴表】(１：2019/03/17より/２：2019/03/25より) □2-4：愛書家 ・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能になる。 →解釈 ※実は生きていた 【神話的事象との接点】 □呪文 □アーティファクト □遭遇した神話生物 ・ブルトゥーム □関わった神話生物 【キャラクター情報】 □技能取得理由など ・本来であれば滅多なことがない限り触れないような職業を目指している。武器のない体勢からも攻撃ができるように足技を中心的に鍛えた。《キック》 ・銃に触れる機会がなかったため、銃火器の扱いは出来ない。その代わりにある忠言に従い、受け流しを覚える。《回避》 ・いち早く危険を察知するために周囲の空気や音に気を配るようになる。そのため基本的に無口。《聞き耳》 ・読書にも手をつけた。自身は無口であるが頭の中ではかなり考え事をしているし、相手のことをよく見ている。《人類学》《図書館》 ・景色を切り取ることが好き。写真に残しておけば、いつか色彩を得ることが出来たら、あの日の光景を見ることが出来るから。でも最近始めた代物なのであまり上手ではない。《写真術》 □個人に関して ・孤児。 ・１月21日生まれ。花個紋は「蛇の目浜沈丁花」、個意ことばは「恵み」。 ・イメージカラーは「花葉色(#fbd26b)」。 ・家族関係 　兄(存命) ・屋敷でずっと生活をしている青年。 ・基本的に冷静沈着で、鉄面皮。時折穏やかな表情を見せることもあるが心を開いた相手でないと見せない。 ・顔面にバツ印のような大きな傷がある。本来は隠すべきそれだが、屋敷暮らしが長い上、周囲にも気にかけられてないだろうということであまり気にしなくなった。 ・弟の好きな花はサンダーソニア。花言葉は「愛嬌」「望郷」。兄弟二人で生きてきてはいたが、平和な家庭というものにあこがれていなかったわけではないから。 ・弟が写真を撮り始めたのは兄に景色を見せたかったから。 【いつもありがとうございます】 □“肉親” 花葉昴 □“家族” 安眠ねむ/神葉諒之/小波空 ・束屋みお(＿＿＿＿＿) □ ■ 【これまで】※シナリオネタバレ有かも □不定発狂 (「シナリオ名」にて) ・ ・ ※ ・ ・ ・ □思考変遷 ・0と1より、2のほうがいいだろう？　俺は“家族”を頼むよっていった兄さんを信じるよ。でも、一番が昴なのは、かわらないんだけど。

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