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一目見ただけで分かる圧倒的陽キャの女の子｡ 昔からお菓子が好きで､いつでも自分の好きなお菓子が食べたいという､ただそれだけの理由でパティシエになり自分のお店を開いた｡ お菓子作りの腕も凄く､よく新しいお菓子の試作もしている｡(基本洋菓子を売っているが和菓子も実は作れる) お菓子が好きすぎるが故にお菓子語りを始めると止まらなくなるので､語り始める前に店員達に止められる｡ あと美味しく食べるためのこだわりもあり､お客さんにも自分の意見を語り出すので店員達はこの店長の行動に困っている｡ 彼女には兄がおり､その兄はプロの料理人なのだが､彼女は偏食であり基本お菓子しか食べようとしない｡その為､家ではよく兄にお菓子全般を厳重に鍵で封じられている｡だが､彼女はそれでも諦めず､鍵を開けて食べようとする｡その度に兄は新たな鍵を付ける｡この繰り返しがよく行われている｡(ちなみに隠したとしても彼女はお菓子に対しての嗅覚が凄く､すぐ見つかる為､鍵にしている) 実は別にお菓子以外も食べようと思えば食べれる｡兄の料理も不味いとは思っていない｡むしろ美味しいとも思っている｡が､自ら食べようとは思わない｡彼女曰く､お菓子だけで栄養は事足りるとのこと｡(絶対足りない) ちなみに最初に女の子と言ったが､途中違和感を感じた方も居るだろう｡それもそう､実は彼女､成人している｡ただ仕草や容姿が子供っぽいだけである｡ 「えー!!良いじゃんお菓子だけ食べてもー!!ももかはそれだけで生きれるのにー!!……確かにお兄ちゃんの料理も美味しいけどさー…」 ※1度作ったお菓子の作り方は全て暗記しており､材料と最低限の道具さえあればすぐ完璧に作れます｡ ※ちなみに体重を聞こうとするといつも持ち歩いているマカロンを無理矢理大量に口に押し込まれます｡(最悪の場合死にます) 【追記】 ちゃんと知性はあり､普通に喋れるようだ｡なお一人称は変わらずの模様｡(普通に喋らない理由は…?) 【コンタクト(探索者)】 ・緑門ササタケ…少し苦手(みどりかどくん 夢で会う) ・天木紫苑…少し信頼(しおんちゃん 夢で会う) ・神崎龍之介…普通(??? 夢で会う 会話無し?) 【クリアシナリオ】 うそつきだれだ

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