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Charlotte Klee／シャルロッテ・クレー ワルプルギスは踊らない HO1：魔女 秘匿ネタバレあり ＜職業技能＞ サプリメント2015「ギャンブラー」 言いくるめ・隠す・聞き耳・芸術「演劇」・経理・心理学・目星＋芸術「イカサマ」 ＜技能詳細＞ 言いくるめ・信用・値切り：どんなお願いごとも、相手に合わせてきちんと対応は変えるべきだわ！　人に合わせて言葉を選ぶことはコミュニケーションに於いては大事なことなのよ！　自分の顔の良さすらもよく理解して使える時に使うタイプ。 聞き耳・目星・心理学：ギャンブルをしている時の相手の声音や表情、目線の先には特に注意するべきだわ。 経理：お金を取り扱う遊びだもの。きちんと計算しておかなきゃ。 隠す・芸術「演劇」：どんな状況下でも冷静に取り繕うことはギャンブルの基本よ。自分の幸運は隠しておくものなの。 芸術「イカサマ」：あら、見抜かれなければイカサマだなんて言われたところでただの言いがかりよ。それにほら、わたし、きちんと正規に楽しむ人の前ではイカサマなんてしないわ。だからゆるして？　ところで父に倣ったマジックがイカサマ技術で活かされているから可能であれば芸術「マジック」をイカサマの半分とかで振りたいですね。（願望） 図書館：新聞や本などを読むことも好きなの！　図書館の古書の匂いはなんだか魔女だった頃を思い出す気がするわ。でも、覚えていないから気だけね。 母国語：ドイツ語。今回はドイツ人の生まれ変わりなのよ！ 英語・フランス語：今となってはもう弟子が何語で話すのかも覚えていないし、ほかの言語も日常会話ぐらいはできたほうが良いわよね！　アジア圏だったらどうしようかしら、ボディーランゲージでもしようかしら。 回避：今回こそは弟子に殺されないようにしなくちゃいけないわ！　でも殺されるかもしれないスリルってちょっとドキドキしちゃうわね！ ーーー 一人称／二人称／その他：わたし／あなた／パパ・アシェル（＠とろちゃん） カラーコード：F6ADC6 擬音にするなら「ふわふわ」「るんるん」あたりがとてもよく似合うタイプのお姉さん。いつでもにこにこしており、ぱっと見隙だらけで騙されやすそうだが、当の本人は裏社会で生きているイカサマ使いのギャンブラーである。 今までの人生についての記憶も朧気だけれど、弟子に殺されたという事実はわかっている。結果、自分の痛みにはやや鈍感、殺されるかもしれないという可能性はスリルとして味わう性格が出来上がってしまった。 おまけに今回生まれ変わった先では、父がマジシャンとして名を馳せている詐欺師だった。父はもう十数年前に亡くなった母をきちんと今でも愛しており、娘である自分にも父らしい愛情をめいっぱい注がれたため、前向きな光あふれる女性に育ったのである。 そんな父にマジックを習った結果、現在その技術がイカサマ芸に活かされている。とはいっても父のように詐欺を働くというよりかは、イカサマ込みでギャンブルというものを楽しんでいるだけなので、軽率に裏社会に両足を突っ込んでいるという現状だ。 また、ゲームを楽しむ過程で様々な人種の人間とも交流をしており、「相手の国の言葉も覚えていた方が親近感を持たれて有利に働けるわ！」と気づき、今後弟子と再会したときに弟子が何語を話してもいいようにとも考えて学びの場にしつつ、ギャンブルに於いての自分の立場を有利に働かせるための手段の一つにしている。 弟子に会いに行くことについては、「お金もいっぱいたまったから、愛する人に会いに行ってくるわね、パパ！　もしかしたらもう帰って来ないかも！」ぐらいの軽いノリで伝えており、父も父で「愛する人に会うためならば仕方がないね。たまには帰ってくるんだよ」と涙ながらに見送ってくれた。 母を愛する父、愛には寛容な男である。父のやっていることが悪事という自覚はあるし、つかまっちゃったらつかまっちゃったで仕方がないかなあ？　と思っているものの、それはそれとして弟子の次に大好きな存在である。 元気でいてね～！　来年も生きてたらお手紙送るね～！ Charlotte：甘くておいしいお菓子。ひとから愛されるもの。当人のポジティブさに合う言葉。 Klee：シロツメクサ。花言葉は「約束」「私を思って」「私のものになって」 ーーー ＜特徴表（フレーバー）＞ (5-9)ド根性 (6-1)奇妙な幸運 ＜性格／志向＞ ロマンチスト／爬虫類嫌い ＜獲得表／喪失表／希望表＞ 熱中している趣味がある／一定期間の記憶がない／親愛：家族や恋人との関係を守る ーーー ＜通過済みシナリオ＞ 以下、ワルプルギスは踊らない HO1秘匿‪ ＜ワルプルギスは踊らない　HO1：魔女　秘匿＞ あなたの前世は魔女だった。 弟子をとても愛していた。 今は普通の人間だが、前世から変わらず弟子が大好きで今回会いに来た。 ▷おすすめ 生まれ変わった普通の人のRPがしたい 弟子(HO2)に大好き！と矢印をいっぱい向けたい どちらかといえば光属性 個別推奨技能：聞き耳 あなたは魔女として死んでから、既に何度も転生を繰り返している。 これは魔女であった時、とある神からかけられた祝福のようだ。(どんな神なのかは記憶が朧気で思い出せない。) 転生するたび弟子に会いに行って、何故か毎回弟子に殺される。そしてまた転生するのだ。 あなたはそして転生するたび、魔女であった時と何度も死んだときの記憶が曖昧で思い出せない部分が多い。(もちろん覚えている記憶もあるが、死んだときのことは確実に思い出せないとする。) それでもあなたは弟子のことが大好きだ, どれだけ転生を繰り返そうと、あなたは弟子に会いたい。だが、それも今回で終わりだ。 これが最後の祝福なのだ。今回死ねば、あなたの魂は数多の転生に耐えきれず消失してしまう。 祝福の代償として自分の正体、転生に関することは話せない。そもそも魔女だとバレると、弟子に殺されるかもしれないという恐れがある。 何とかして弟子に殺されないようにしつつ、自分が死ぬ理由が探りたい。 そして今世こそ、弟子と一緒に余生を暮らしたい。それがあなたの目的だ。 大丈夫だろう、あなたは生まれ変わる度になんだかんだ方法をみつけ、弟子に会いに来れている。生まれ変わってから、やけに運がいいのだから。 ・特徴表を使用する場合、ひとつ固定で「奇妙な幸運」がつく。 ・また何度も転生を繰り返しているため興味のあるコミュニケーション技能2つまで150ポイントを追加で振ることが出来る。 (魔女の時使えた魔法は記憶が曖昧であるため使えないことにする。弟子に会うのに、昔の知り合いの魔法使いのツテを辿ってドリームランドまで来ることが出来たということも伝えて良い。)

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