タグ： 昭和怪談

柞木　和正　（ゆすのき　かずまさ）　45歳 ◆性格etc 華族の家系で末っ子のため、特に次ぐものもないため、自分のしたいことを自由奔放にさせてもらっている。 気さくで、人と喋るのが好き。しゃべった人、みんな友達だと思ってる。（柞木が覚えている限り） 好奇心大せいで、いつまでも童心を忘れないような感じ。 鞍馬くんの話してる呪いの力、欲しいな。 ※※他PC・NPCとの関わり方で、大きく路線変更する可能性があります。※※ HO4『高等遊民』 40代、独身限定。 裕福な資産家、交友関係も広く富も時間も有り余っている。 先の世界大戦以降、弱腰外交を続ける日本に嫌気が差しており、現状を打破するためには列強と同じ力を国が身につけるしかないと考えている。 しかし、列強と日本の戦力差は歴然だ。 その時、鞍馬 莞爾の語る怪談には呪いの力が宿るという話を聞いた。その力を手に入れることができれば……。 ※どういうお金持ちなのか、詳細を決めておこう！（例:財閥の次男坊、華族の家系など） ※職業技能は高等遊民（帝国サプリ：96P）をベースに作成すること。 === 【推奨技能】 運転（自動車）、ほかの言語（英語）、信用、乗馬、拳銃またはショットガン ※英語の初期値は〈EDU×2〉となる。 ※運転（自動車）の初期値は20%となる。 ※3d6×150円で預金を設定すること。 →13*150＝1950 === ■預金(HO4のみのステータス) 高等遊民は3d6×150円で預金を設定すること。 昭和初期ATMから好きな金額を所持金として引き出して良い。 （昭和初期ATMは金を引き出すための単なるシステムであり非実在の代物だ。） また毎話の始めに高等遊民の口座に収入として500円が振り込まれる。 ※後遺症：運命共同体 探索者はシュブ=ニグラスの化身である畝の後ろを歩くものの手により混ざりあってしまった。そのため探索者はお互いの考えがなんとなくわかるようになるため、下手な隠し事や嘘は互いに筒抜けとなる。以降、この後遺症の内容は変化していく可能性がある。

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