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クトゥルフ PC作成ツール
巫・可斑火
ID:4606493
MD:45991a579681fc9a2bfd5a8807331b1f
巫・可斑火
タグ:
くんくんPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◎職業…2015占い師ベース(EDU*10+POW*20で職業Pを算出) ⇒職業特記:オカルトを信じている人に対しての《言いくるめ》《説得》に+10% ⇒芸術(演技)を芸術(民衆煽動)に変更 ◎特徴表 ・投擲の才能…投げるのがうまい!投擲武器のダメージボーナスが1/2ではなくそのままになる。 ・実は生きていた…しぶとい。死からの生還チャンスが5ターンに伸びる。 12/27生まれ 誕生花はセイヨウトネリコ アフザン大帝国所属。軍での階級は『大総統』。軍における最高官職であり、最高指導者である。 人心掌握術に長け、ありとあらゆる人間を誑し込む策略家。 好きなものは火、葉巻、物が燃える匂い。苦手なものは人間の体温。 __________________ ▼以下「蹂躙するは我が手にて HO1」のHO内容メモ HO1:A 国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B 国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後に B 国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>or それに該当する技能 __________________ ▽以下国のメモ ▧ 国名:『阿巫山(アフザン)大帝国』および『阿国統一連合皇国』 ▧ 政治形態:立憲君主制(皇帝制) ▧ 公用語:アフザン語、ただし人の出入りが多いため他三国の言葉も比較的喋れる者が多い ▧ 国土:約14,495,119km² ▧ 人口:約119,021,981人 ▧ GDP:約119兆8447億2800万 ▧ 首都:サカム市 ▧ 最大の都市:オ=ス市 ▧ 通貨:火然(ネンと読む) ▧ 国教:煌一教 ▧ 国の重要人物:現皇帝である第119代『火皇』 ▧ 国の形態: アフザン大帝国はもともと『阿』と呼ばれる北方地域に存在した『巫国』『戯国』『蹴国』『無国』の4つの国で構成された連合国家である。 『巫国』の英雄【ヤ=キニーク・イコー】という人物が他三国を征服、そのまま吸収するような形で現在の連合国家となった。 同君連合型の単一主権国家であり、対外的には四国まとめて『アフザン大帝国』という一つの国家として認められている。 現在皇帝として存在する煌家一族は【ヤ=キニーク・イコー】の子孫であるとされ、連合国家の統一君主として存在している。 ▧ 国の特徴: もともと分裂していた四つの国が連なり形成された広大な土地と信仰対象にもなっている巨大な活火山が特徴的。 ア=フ山以外にも複数の火山があり、それにより豊富な温泉資源や地熱発電などを可能にしている。 鉱物およびエネルギー資源の埋蔵量は世界一であり、世界最大の天然ガス生産国の一つ。また鉱山採掘量は世界一を誇る。 巨大な国土を生かした経済政策が特徴的だが、資源に依存しがちな面があるため原油安などの影響を受けやすい。 最近は温泉資源などを用いた観光業や地熱発電などに力を入れており、資源依存の経済体質の脱却を目指している。 ▧ 現在の四つの国々について: もともと分裂していた国の名残として、四つの国がそのまま四つの地区として扱われている。 ▾『巫地区』 ア=フ山の麓に広がるアフザン大帝国の中でも最も小さい地区。 国の主要な建物はほとんどこの地区にあるため、他国からの侵入を防ぐために国境から最も遠い場所。 北をア=フ山、その他の方面はほかの地区に守られている。地区全体を覆う堅牢な塀や外堀は他国からの侵入に警戒したつくりとなっている。 首都であるサカム市と、最も栄えているオ=ス市もこの地区に存在しており国内で最も人口密度の高い場所である。 ▾『戯地区』 住宅地などが存在する地区。国土の中では南に位置する。 【ヤ=キニーク・イコー】の手により最初に陥落した土地であり、現在でもそこかしこにその名残であろう地名や建物などが残っている。 多数の温泉が存在し、国内では比較的温暖な場所(平均気温-2度)であることから巫地区のベッドタウンとして機能している傾向がある。 ▾『蹴地区』 針葉樹林が多く生えた自然の多い地区。国土の中では東に位置する。 林業を生業にしている者が多く住んでおり、ほかにも鉱山や鉄工所なども数多く存在する。 巫地区などよりは比較的牧歌的な印象のある場所だが、一部地域に煌一教の巨大な教会が多数存在し、熱心な信者たちのパワースポットとして知られている。 国内の第一次産業を支える要であり、軍事施設の本部もこの地域に存在する。 ▾『無地区』 北西に位置する場所にある地区。 土地のほとんどが年中氷に覆われおり、この地区の平均気温は-12度。 生き物も植物も生育できない環境のため、この地区にあるのは原子力発電所や地下資源の採掘場のみである。 もともと少数民族である【ハイカ族】が住んでいたが、無国がアフザン大帝国の一部となったと同時に姿を消した。 土地としては国土の三分の一を占めており、四つの地区の中で最も広い。 ▧ 宗教:煌一教(こういつきょう) ありとあらゆるものに存在するとされる『炎』を崇める宗教。 『炎』自体を神聖なものとみなす宗教観が形成されており、「炎は神からの許しであり、神からの教えであり、神から与えられた英知である」とされている。 シンボルマークとして山を現す黒い三角マーク「▲」と炎を現す白い三角マーク「△」を二つ重ねたものを用いる。 アフザン大帝国北部に存在する活火山『ア=フ山』そのものを神として祀っており、皇帝一族である『煌家』の人間は『神の使徒』、また皇帝本人は【現人神】として崇められている。 煌家の人間はア=フ山の麓に住んでおり、煌家が守っている『火皇』と呼ばれる炎は国が成立したときより一秒たりとも絶やされずに燃え続けているという。 なお、この宗教では【煌家が祀っている炎そのもの】と、【皇帝本人】の両方を指して【火皇】と呼ぶ。 これは皇帝の最後の仕事が「自らの肉体を火皇に捧げ、その燃料となること」だからであるとされる。 このように炎を崇める宗教観のため、火山の噴火や火事などの火災はすべて【神の怒りによって引き起こされるもの】と解釈される。 そのためそういったことが起こった場合、事後には必ず盛大な祈りの儀式を行い神の怒りを鎮めようとする傾向があり国内に現在も残っている祭の習慣や祝日のいくつかはこの儀式の名残である。 また火災に巻き込まれて生き残った人物や、火傷の後遺症から立ち直った人物のことを【灰児】(はいじ)と呼び「神の怒りに触れても生き残った者」=「神の加護がついている者」として敬うようになる傾向がある。 これは火傷痕や火災の度合いが大きければ大きいほど、強い加護がついているとされる。 そのため歴代の皇帝や巫の職についたものの殆どは大きな火傷痕があり、実際に火傷痕の有無が政党や政治家たちの人気に直結する傾向がある。 ▧ 『巫』の姓について: 『大総統』の任についた者は最初に『煌家』の人間から『巫』の苗字を授与され、それと同時に過去の記録を抹消される。 これはこの時点でその人物は大総統という立場と【巫覡】(巫女など神に仕える専門の役職のこと)という【国民ではない】立場になるためであるとされている。 『巫』の姓になった者は以降国と煌家のために尽くすことを許可され、それは死ぬまでやめることを許されない。 巫の姓を持つ者は基本的に火皇一人につき一人とされ、火皇がなんらかの理由で亡くなった場合、巫の者も火皇の遺体と共に『生きたまま』火にくべられることになる。 これは【殉職】扱いとなり、現在までの巫の者の死因はほぼすべてこの【殉職】である。 そのため、たいてい巫の姓を持つものは火皇よりも年下のものがなることが多い。 稀に火皇よりも先に巫の者が亡くなることもあるがその場合は例外的措置として新たな巫の者を火皇が国民から選別することになる。 ▧ PCについて: 本名は拝司(ハイジ)。元々は無国に存在したといわれる【ハイカ族】の生き残りであり、奴隷として金持ちに買われて巫地区にやってきた。 7歳の時に【生贄】としてア=フ山に捧げられる予定だったが、付き人だった人間を殺して自分の代わりに生贄として捧げた。 「謀反を起こした危険人物である」としてすぐに捕獲されたものの、自分よりも身の丈の大きな大人数人を殺害してみせたことと 7歳にして自分の思想と政治観を示してみせたことを面白がられ当時の次期火皇であった煌天華に召し抱えられる。 天華が火皇になった際にそのままPC本人も巫の姓を賜り、現在の大総統という立場になった。これはPCが当時10歳、天華が当時30歳の時である。 身体的特徴として全身に生贄になりかけた時にできた大火傷の痕があり、服を脱ぐとケロイド状の肌が露出する。 そのため一般的な美的感覚から言えば美しいとは言いづらい容姿をしているが、アフザン大帝国においては火傷痕は美しさと強さ、そして神の加護を意味する象徴であるため非常にモテる。なぜ。 火傷痕は特に背中が激しく、そこから右半身にかけて広がる形になっている。背面の火傷痕は煌家直属の彫師によりア=フ山の入れ墨が施されている。 髪は一般的なアフザン人の黒髪ではなく、ハイカ族特有の灰色と黒、そして赤が混じった不思議な色をしている。 肉体は一般的なアフザン人と同様に筋肉質であり、平均よりは身長が低い。 __________________ ▼通過シナリオ ・蹂躙するは我が手にて(ブリジット、カバル、Dr.ムジークと。世界は私たちのものですね!生還) ▼取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章(加工された時の時計)”によって行える」事は伏せてください。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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