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☆ #ea5539 POW17に+1 ▼職業/特徴表▼ ▶特徴表 6-09：行方不明の家族・・・探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ▶職業 殺し屋（2015用心棒ベースで使わなそうなものと色々入れ替えてある） 変更前：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接線系技能（ナイフ）、任意の銃火器系技能 変更箇所：鍵開け⇒応急手当　忍び歩き⇒精神分析　変装⇒説得 ・応急手当⇒生き残る為、イエローくんも自分もお互い怪我すること多い世界で生きてるから治療してる間に慣れた。治してから甚振って壊すとかもいいよね ・精神分析⇒心の構成要素のひとつ「無意識」下に抑圧されていた感情や記憶を意識化し、受け入れることで気づきや症状の軽減が基本は使われるがこれを悪用して殺人に応用する。 ・説得⇒主にイエローくんを説き伏せたい（？）ときに使う！ちゃんと俺のいう事聞こうね。 ▼人物▼ ▶人物 性格はフランクで飄々としており気まぐれ、人を食ったような話し方をする。 計算高さもあって腕っぷしが強く、さらに銃撃や騙し討ち等で殺人鬼として裏の世界で名を馳せている。 様々な手口で人を殺しまわっている。使用凶器はその日の気分で多彩な手持ちの中の凶器となっている。。 殺しまわってるうちに次第に倫理観がおかしくなり現在に至る。 殺人鬼としての日々を送ってきた関係から、野性的な警戒心を持っている。 普段の飄々とした態度は、自らの野性的な警戒心を隠し、また相手にも警戒させない努力の表れでもある。 実力は申し分ないが善悪の判断に非常に乏しく、異常な嗜虐性を見せる事がある。 戦闘においても必要以上に加虐的になりやすい。 ▶過去 10年前、とあるカルティストにたった一人の肉親の姉を拐われ、未だ現在行方が分からなくなった。 攫われた家族の情報を得るため、唯一の手掛かりかもしれない食人鬼であるHO1に近づくため、殺人鬼になり裏社会に足を踏み入れた。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 異常な嗜虐性、倫理観はもうイかれた殺人鬼そのもの ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 自分の目的が果たせるならどんな手でも使う。 自分の身の回りの話は余程の事がない限り一切切り出そうとしない ▶小ネタ ・誕生日：4/29　牡牛座 ・血液型：AB型 ・好きな食べ物：豚の角煮 ・嫌いな食べ物：ゼリー系 ・趣味：殺人、イエローくんをおちょくったり観察する事 ・喫煙/飲酒：喫煙はしない、酒は飲む ・身長：176 ・イメージカラー：#ea5539　スカーレット ・イメソン Crazy Scary Holy Fantasy -/MYTH & ROID【https://www.youtube.com/watch?v=Bv_IRu8te6U】 Fallen /EGOIST 【https://www.youtube.com/watch?v=1BzPr1miws8】 ・名前の意味：【カルマ】業とはサンスクリット語で「成すこと」を意味する「カルマ」を訳した言葉　 　　　　　　　 ▶一人称/二人称 俺/君、アンタ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・オートファジア・ウォルファング【カナタさんKP/Aエンド】他PL　イエロー（PL:うたさん） ・Toro【うたさんKP】他PL　イエロー（KPC:うたさん） ・夜鶴、夏成りの胎【在原KP】他PL イエロー（PL:うたさん） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ・家族 ◤知人 ・フェンリル⇒イエロー（HOI/PL:うた）相棒 予期せぬ協力者「ニド(ヘビ人間)」 ◤所持AF・呪文 AF：「フギンの指輪」（イエロー/うたさんが所持） 「フギンの指輪」は思考のAFである。AFを持つ者は、シナリオ開始前に選んだPC一人に対し＜精神分析＞を2回まで自動成功させることが出来る。また、「ムニンの指輪」を持つ者と行動を共にした場合、指輪を持った二人は、正気度ロールに失敗した際一度だけ振り直しが出来る。 AF：「ムニンの指輪」自分所持 「ムニンの指輪」は記憶のAFである。AFを持つ者は、アイデアに＋10のボーナスを得る。また、「フギンの指輪」を持つ者と行動を共にした場合、指輪を持った二人は決して健忘症に陥らない。 呪文 ・「雛を取り除く」 基本ルルブP279参照 3ラウンドの詠唱と1d3の正気度が必要。呪文を学ぶためには＜INT*2＞のロールに成功することと[15-INT]日を要する。 投入されたMPの合計と雛を植え付けられた日数を抵抗させる。呪文が勝った場合、犠牲者に寄生した雛は取り除かれる。 犠牲者は苦痛により1d3の正気度を失う。 ・「雛を擬態させる」 ※シナリオオリジナル呪文 人間に擬態した雛を、そのまま擬似的な肉体とする呪文。対象の身体が死の淵にあっても、作り変える過程で修復される。 雛に寄生されたものでないと効果はない。 MP10とSAN1d8+1のコストが必要。MPは複数人で支払うことも出来る。 呪文のコストによって発狂はしない。 この呪文で肉体を得た者は1d10の正気度喪失が起こる。 公開HO】 貴方は殺人鬼だ。人を殺して生きている。 貴方は成人から少しの年月を重ねており、一人で裏社会に来た新参者だ。この世界に入って幾ばくかしたある日、暴れて手が付けられなくなったHO1を調伏したのが貴方だった。それ以来、貴方は「グレイプニル」となり、HO1を抑える役目を担っている。 【個別HO】 推奨技能：＜説得＞＜回避＞ 貴方はフェンリルを縛り、抑える者である。『特性』として、1セッションに2回まで、HO1に対する＜精神分析＞を自動成功させることができる。 貴方は特徴表6-9「行方不明の家族」を持っている。 任意で特徴表をもう一つとることが出来る。ただし、特徴表４（D特徴）を取得することはできない。 また、貴方の家は魔術に造詣が深かった。貴方は魔術的知識を会得することは出来なかったものの、その血筋は間違いなく受け継いでいる。 ステータスを算出するとき、他の同じダイスで算出した最も高いステータスの値とPOWの値を入れ替えた上で、POWの数値を＋1することができる（上限を超えることはできない。また、必ずしも数値を入れ替える必要はない）。 【HO2事前情報】 ・年齢は24歳以上。 ・家族は貴方にとって唯一の肉親だったが、10年前、とあるカルティストに拐われ、行方が分からなくなった。行方不明当時の家族の年齢は16～18歳。 　貴方は独自に調査を進め、以下の情報を得ている。 ►同時期に行方不明になった人間は複数おり、そのうちの一人がHO1である。 　貴方は家族の情報を得るため、食人鬼であるHO1に近づくため裏社会に足を踏み入れた。 ►家族を拐ったのは、『白堊の繭』という教団の可能性が高いと貴方は踏んでいる。 　貴方はこの教団について、ある程度の知識がある。 『白堊の繭』は瀬場谷（せばたに）市に根を張る宗教団体で、定期的に人を攫っているという噂がある。なんのためなのかは明らかにされていないが、攫われたとされる人物はその後何事もなかったかのように戻ってくるときもあるらしい。 ・家族は自分と揃いの指輪をいつも身に付けていた。貴方もまた、それを肌身離さず身に着けている。貴方の指輪には裏面に『Huginn』の刻印がある。

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