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クトゥルフ PC作成ツール
咲宮 アレクセイ
ID:2977585
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咲宮 アレクセイ
タグ:
ドロップアウトディスパイア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
基本ルルブ犯罪者ベース 異常なほど殺人への興味を持つ、おそらくハーフの殺人鬼。 「遺書屋」という殺人鬼の片割れ。 担当は「殺人」。 遺書を書き終わった対象を必ず殺す。 名前の略称はアリョーシャ、アーリャなど。 物心ついたころ、微かに覚えているのは綺麗な母の顔が醜く歪んで、自分を捨てた時の記憶だった。 それ以来、とある日本の孤児院で育てられた。 しかし、よく孤児院の子供に対して暴力をふるったり、野良猫などを殺したりするなどの異常行動から、軽く部屋に軟禁されてしまう。 そして、地上げ屋によって院長が殺害された場面を目撃した時に、彼の抑圧されていた破壊衝動は収まり、その瞬間を絵に収めたいと思うほど美しいと思ってしまった。 それ以来、殺人という行為に対して興味を示すようになる。 今は、錆丸 鋼(れんささんPC)と「遺書屋」と呼ばれる殺人鬼となっている。 遺書を書かせるというその行為は自分にとって特に意味を持たない。 人間が死ぬ様を見ることだけが自分にとっては大事なことである。 錆丸のことは相方として信頼している。 彼が潔癖症であることは知っているので、彼と接触する際はなるべく血を落としている。 最近のマイブームは、死体から眼球を奪ってそれを観察すること。 殺人担当なのに力がないことが悩み。筋トレはしているが、筋肉が付きにくい体質。 地頭がいいのだが、あまり勉強する気はない。 死体の解剖ごっこにハマった時期があったためか、医学には興味を持っている。 性格はのんびりとした見かけは好青年。 殺人に関すること以外は普通で、しかし他人に対する優しさはない。 あったとしてもそれは見かけだけのもので、内心はどうでもいいと思っている。 錆丸に対しては、それなりに優しくはする。 信頼しているし、唯一殺すことがないであろう相手だから。 通過済みシナリオ ドロップアウトディスパイア ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アレクは日本とロシアのハーフ。父が日本人で、母がロシア人。 母は娼婦であり、父は客だった。 母は父と結婚できると思っていたが、妊娠を告げると父は店に来なくなった。 絶望した母は、アレクを育てることはせずに、虐待、そして孤児院の前に置き去りにした。 それ以来、アレクは孤児院で育つことになる。 そこは普通に居心地のいいところで、そこの子供たちは平穏に暮らしていた。 しかし、アレクは違った。 どこか、違和感があった。 この平和に、退屈に生きている人間たちに寒気が走る。 これは、自分の求めているものではない。 そうして、彼は小動物を殺すようになった。 最初は小さな虫、そしてねずみや猫、対象が大きくなるたびに、わくわくする。 非日常だ、という感覚が強くなるたびに、高揚して、血が流れる感覚が妙に心地よくて。 生きてるって、感じがした。 そうなると、今度は人間を対象にしたくなった。 だから、孤児院の子供たちに暴力をふるうようになったのだ。 男子女子関係なく、理不尽に痛めつける。 すぐに、彼は危険とみなされ小部屋に軟禁された。 そこは退屈で、だから抜け出してまた動物を殺して、見つかって、軟禁されて…。 その繰り返し。 退屈だった。 はじめて大きな犬を殺した時の、あのドキドキをもう一度味わいたかった。 自分よりはるかに大きな男の子が、痛いと泣き叫ぶあの様子をもう一度見たかった。 埋もれるのは嫌だった。 生に執着する様が見たかった。 自分を殺そうとする存在から逃げたくて、強くなりたくて、生きたくて。 そのどうしようもない、生に対する執着が歪んでしまった。 彼が、いつものように小部屋に軟禁されて一か月がたったころだった。 相変わらずつまらない、何も変わらない部屋だった。 突然、誰かが来た。 そちらのほうに人が移動したので、慣れないピッキングでドアを開ける。 そこにいたのは、たくさんの男たちと、院長。 その男たちは、青ざめた顔で喚く孤児院の院長の頭をぶち抜いた。 一瞬のことだった。 赤が舞った。 血が流れて、肌がどんどん白くなって、眼球がせわしなく動いて、のどからひしゃげた、潰れたうめき声が発せられて。 片方の手は宙をさまよい、もう片方の手は必死に血を止めようと傷口を抑えていた。 その光景は、すさまじく圧倒的で、目に焼き付いて離れない一種の芸術だった。 絵画にして、いやもっと鮮明に写真にして、この景色を保存しておきたい。 気付けば彼は、口をポカンとあけて、座り込んで、それでも目は死体から離れずにいた。 これが、求めていた感覚だ。 これこそが、生だ。 これだけが、死だ。 この感動をもう一度味わうために、今日も僕は人を殺す。 間違っている? それは違う。 お前たちが間違っているんだ。 なんで、どうして、簡単に生きていられると思っているのか。 死はすぐそこに転がっているというのに。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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