タグ： 岡崎組

性格は後ろ向き　動物嫌い　猫派 最初はマジで意味分からん…何で犬…？と困惑しきりだったけど、何だかんだで仕事が成り立ってるし、生活もできちゃってるし、流されに流されて今ココ。 今はそんなに犬は嫌いじゃない。でも猫の方が良い。猫ちゃん…。 チョコラBB→チョコラはいぬっぽ過ぎる→BBはHGOを思い出す→文字ってVV『ヴィヴィ』 椀田　進葉　わんだ　ゆきは 「わん！」⇔「ヴぃーさん、ヴィヴィさん」 最初は敬語、半年の間にタメ口。 犬にはカップラーメンを食べさせちゃいけないと思っている。 ヴィヴィさんが来るまであまり健康的な生活をしていなかったが、毎日三食作って食べて、散歩に付き合っているうちにすっかり健康になった。 届かない→届く　至　達する 犬用の扉を所望された為、作った。玄関以外はある。 そこそこ良いお家に生まれている。昔から真面目で頭も器量も良く、親や学校に求められれば期待通り応えられる人生を送ってきた。 教育熱心な両親で幼い頃から勉強、運動、趣味まで色々な習い事をしてきた。親の期待に応え立派な経歴と共に警察になった。 厳しく叩き込まれる教育は物心ついたころからの日常だったし愛情ゆえだと受け入れているので親子の仲はいいんじゃないかな…？ 多分大きな挫折を経験することなく生きてきた。今回の左遷が初めての挫折…事件？ 左遷された事にショックを受け、自分の今の立場や落ちぶれた事が辛くて移動したての頃は精神的に参っていた。 誰がやったっていい仕事を機械的にこなして、定時に帰って、適当な食事と惰性的な睡眠を取って、また仕事に行く毎日。このままじゃダメだと思ってはいても、返り咲くチャンスは一向に訪れず、我武者羅に、形振り構わず動くことは出来ず、ズンズンと沈んでいった。 警察を辞めることも選択肢の一つにちらついてきた頃、このままじゃダメだ、と漸く決心して上司の鴉田に直訴した。 ら、犬が来た。なんで？ 根が真面目なので上司の命令に逆らえずなし崩しにバディ＆同居を始める。

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