タグ： octopus_pc ナイ聖徒教会

【基本・聖職者】 1-7　勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。EDUによる年齢の下限は適用されない。 2-3　親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞+20％。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ナイ聖徒教会が経営する中学校のスクールカウンセラー。 見た目や性格の穏やかさから、学生たちによく話しかえられたり相談されたり。他の教師や保護者の話を聞くこともある。 小さい頃からオカルトや都市伝説などに興味を持っていたので、ナイ聖徒教会のちょっとした噂も気になっていたりする。真相はどうなんだろうなぁ。 留学経験があるので英語はそこそこできる。 以前はのほほんでまったりとした性格で、ふわふわした雰囲気があった。 しかしとある時期を経て、しゃっきりするようになった。穏やかさは変わらないが、ゆるい空気がなくなった。 その時期に知り合った人の息子(906584)と犬を引き取り、今は一緒に暮らしている。 「何でもありませんよ」 「俺は前を向いて歩いていくだけです」 (彼らを引き取ったのは、ただ、俺の罪悪感を軽くするための行為に過ぎない) (彼らの為なら俺自身はどうなっても構わない) 以前と変わった点はもう一つ。 一人で泣くことが多くなった。 (何故俺が生きているのだろうか) (俺がどうして生きなければならないのか) 「孤独の密室」「なつのたからもの」 ----------------------------------------- 以下「孤独の密室」シナリオのネタバレ 「これは俺が望んだ結末ではない」 とある魔術的な組織の実験体として囚われていたが、ねじれ双角錐研究会の特殊部隊により救助され、現実へと戻ってきた。 現実に戻ってから、あの部屋の意味、そして彼らの最後の言葉を考える。 ようやくそこで、自分だけが何も気づいていなかったことに気づいた。 彼らは分かって自分を送り出したのだ。 そのことをようやく理解し、自身の浅はかさと楽観的思考に絶望する。 しかし、振り向かない、と約束してしまった。 それでも前を向いて歩かないと行けないのだ。 ■遭遇神話生物 緑の神、ハスターの化身、クァチル・ウタウス？ 孤独の密室

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ