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夏目 悠陽(なつめ はるひ)
ID:4299783
MD:45bd08b775bebf0658087a3c9fcca8ed
夏目 悠陽(なつめ はるひ)
タグ:
藍凛の探索者
少女庭園
HO3sunflower
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ2015 〈芸術家〉ベース 職業技能ポイント [EDU*10+DEX*10] 特記:専門とする分野の芸術or製作技能に+10%のボーナス。 【誕生日】 2005/08/05 【花言葉】 エリカ【花言葉】「孤独」「寂しさ」「博愛」「良い言葉」 ムラサキツユクサ【花言葉】「尊敬しているが恋愛ではない」 ヒマワリ【花言葉】「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」 【RP】 「私の名は夏目 悠陽だ。よろしく頼む」 「困っているのか?そうか、なら力になろう」 「怪我をした?痛かっただろう、可哀想に。保健室まで連れて行ってあげるよ」 「ふむ…私が生きる理由としてはただ1つだけど、そうだな…ふふ、内緒だ」 【メモ】 誰にでも優しく、困ってる人間には手を貸す。 勉強は少し苦手。運動は得意で運動部等があるならたまに助っ人とかで入ってるかもしれない。 女にモテるタイプの女、王子様系。 学校の中で生徒会長派閥と悠陽派閥があったりすると私は喜ぶ(???) ーこの先ネタバレー 悠陽の家は決して世間一般でいう「普通」の家ではなかった。 何を持って普通とするのかは正直分からない。 世間では普通とされないその家庭が、悠陽にとっての普通であるから。 本来の父の顔は覚えていない。母はいわゆる水商売をしている人で、気付いた頃には知らない男を母が連れ込んでいて、「パパよ、」なんて言われた。 母と、知らない男を父親と呼ぶ生活が始まった。 それでも、親としてなにかをしてもらった記憶なんてない。 知らない男は賭け事をしに家を空けるか、何もせずに家で酒を飲んでいるだけだった。 母は悠陽に無関心で、夜中は仕事に出て、日中は寝て、仕事が休みの日は男と出かけていた。 同じ家に暮らしていながら、悠陽は空気だった。 悠陽が小学4年生くらいの頃から、母が家にいない日に男が悠陽対する距離がおかしかった、自分に対して興味なんか無かったくせに、よく話しかけてくるようになり、スキンシップも増えた、それがどこか気持ち悪かった。 小学五年生程になりその男が自身に対する目が変わった理由がわかった、その日も母がいなかった、それが仕事なのか、また別の何かだったのかは分からないが、寝ている悠陽の部屋にその男が入ってきたのだ。 抵抗する悠陽を男は押さえつけ、その行為をするには幼すぎる体に無理を働いた。 悠陽にとっての地獄の始まりだった。 母親に行っても聞いてもらえるわけもない、誰にも言えないまま、何度もその男に体を許す羽目になった、一度、子を孕み下ろしたこともあった、屈辱的だった。 けれどこの家を出るための経済力もない。 今はバイトをしながら、高校を出たら直ぐに家を出れる準備をしている。 そんな地獄みたいな生活の中で、唯一の悠陽の救いが幼馴染であるHO2だった。 どんな時でも彼女のそばに居ると自分がまともな人間と同じ生活を送れていると思える。 彼女の笑顔が悠陽にとっての支えだった。 悠陽の家の事情なんて彼女は何も知らない、けれど、それでいい、何も知らないまま彼女は彼女のまま明るくあって欲しかった。 彼女への庇護欲は、執着へと代わり、恋情へと変化した。 彼女の幸せのためなら、笑顔のためなら、他の何を変えても構わない。最終的に彼女のそばに居るのが自分で無くても。 そんな彼女がとある夏の日に死体を持って自分の元へと来た。真っ白な顔でいつもの笑顔とかけ離れた顔で。何も聞けなかった、彼女を助けたかった。いつものように笑って欲しかった。 彼女がその子を殺したのか、ただ見つけた死体をどうすればいいのか分からなくて自分の元に来たのか、何も分からない。 それでも、彼女を守るために共に死体を校庭へと埋めた。 私と彼女は幼馴染であり、共犯者だ。 喜ばしいことではない、そのはずなのに、彼女との縁が深まったことに何処か喜んでしまう自分の異常性に吐き気がした。 この学校は何かが可笑しい気がした。 何がおかしいのが、そこまでは分からない。 それでも、どうしてもどこからか沸くこの不信感が拭えないのだ。 【不定の狂気】 8:短期的な心因反応 2022/02/07まで ヒステリー。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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