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【大学教授】 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など） +この中から２つ選択＜医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 「...私に何か用？」「無理して話しかけなくっていい。私は1人で十分なの」 家に引きこもって小説や専門書を読みふけっている文学少女。 外に出ることが珍しいのでいつも寝間着で過ごしている。 生まれつき肌の色素が薄い方ではあるが、日焼けすることが一切ない生活を送っているので輪にかけて色白。小麦肌が多い島民の中にいると非常に目立つのでそれもインドア生活に拍車がかっている。 元から内向的な上に人とのコミュニケーションが不足しているため、かなり棘のある物言いをする。世話焼きが多い島民には心を開いているが、外部の人間に対しては完全に心を閉ざす。 好きな食べ物：母親が作る料理。チーズ、羊羹 嫌いな食べ物：甘すぎるもの、辛いもの 趣味：読書、両親の手伝い 野良猫の「もも」が家に住み着いていてほぼペットと化している。よく可愛がっている。 名前の由来▷ジャスミンの和名茉莉花（まつりか）より。花言葉は「温順」「柔和」「優美」「愛らしさ」。 【4-1　目つきが悪い(D)】　目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10％。(技能ポイントに+[1d6×10]) 1d4→４ ▷海柘榴島（つばきじま） （人魚の肉を食らった八百比丘尼が生前愛したとされる花が椿。特に白い椿（或いは白地に薄い赤の斑が入った椿）は、八百比丘尼を象徴する花として伝承されている。） ▷両親（お父さん、お母さん） 両親のことはかなり良く思っていて、不満は一切ない。何不自由なく育ててくれた両親に親孝行したいと普段から思っていて、手伝いを率先して行う。 ▷ジンゴ（ジンゴ） お互いのことを理解し合っており、信頼できる幼馴染といった関係。付かず離れず、ちょうど良い距離感で接してくれる彼には感謝している。 ▷ケイゾウ（ケイゾウおじさん） 昔からよく面倒を見てくれたこともあり、親戚のオジサンという感じの認識。 ▷カズとヒロ（ちび達、カズ、ヒロ） いくら振り切っても構ってくるため諦めた。勉強を教えたりしている。 海も枯れるまでネタバレ↓ 『璃来さんへ』 　何から書こうかな、言いたいことは色々あるけど一番最初に伝えたいのは感謝かな。 気付いていたと思うけど俺は海に死ぬために来た。 家族を亡くして、一人きりになって、生きている意味も分からなくなって。 俺は人が嫌いで、家族の他に頼れる人間はいなかった。 ここへ流れ着いたのは偶然だけど、島の人たちは本当にみんな良い人で みんなと話していると自分が死にたがってた事も忘れたかった凄惨なことも、 ちっとも気にならなくなっていくみたいで嬉しかったよ。 君の事、最初はつっけんどんで怖い人だなって思ったよ。 でも一緒にいるうちに本当に素直でいい子なんだって分かったから。 俺はこの先自分の足でしっかり立っていけるのか分からない。 あの手紙を書いた人みたいに"未来の自分"を思い描くことが出来ないから。 でも"未来の君"はなんとなく想像出来るんだ。 15歳の君にとって俺といた数日は長い人生の間のほんの一かけらかもしれないけど、 俺にとってはすごく大きな一かけらだった。 だから、素敵なレディーになれると思う。きっと幸せになってください。 　　─慈弥 赤 HO2 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写した かの ような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 15歳である ■離島育ちで、少々世間知らずなところがある ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である (水泳技能に +50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年齢による EDUの 制限を設けない 。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 追加情報 ■父親の職業はこの島の診療所の医師である。 ■HO② が 住 んでいるのは 離島。（※島 の 名前は探索者が決めて良い） ■探索者 は物心ついた時からこの 島に住んでいる。 ■母親はこの島で村長的な役割の責任者である。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祭っていると幼いころから聞かされている。 また 島民 しか聖域に入ることを許されていない。

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