タグ： 鳴神月 牡丹

六月生まれの女の子。名前は祖母がつけており、周りからは古臭いと言われるが本人はとても気に入っている。 昔からピアノをしており、様々のコンクールに出ており、才能あり。 現在はプロピアニスト。顔もよく、スポンサーからアイドル的な扱いをされ、そこそこ認知度がある。 昔は争い、コンクール入賞すると言う空間、ピアノが嫌だった。 →入賞しなかった時、自分の世界を否定された気分になるから。 ピアノが好きになったきっかけは友人・祖母に牡丹のピアノの音は大好きだよ。と言われたから →今回のPC２名がそれだといいなぁと思っています スポンサーにアイドル的存在を求められているため、Twitterやインスタにをバンバン更新している。 →自撮りやら、インスタ映えしそうなものを 　→事あるごとに自撮りはする（これも仕事だと思っているため） 自分の表現力を広げるためによくいろんなところに行き、そのシーンを切り取るためにカメラは常に持っている。 →このため写真術を振っています →メモもすぐとる癖がある、一日の終わりには日記をかく 自分が弾く曲の理解を深めるために歴史をたくさん調べているため、歴史・調べ物が得意。その過程で作曲をするように →天文学に関わる曲もあるため、歴史・天文学が得意 幼い頃から勝ち負けの世界にいたため、周りの感情にはやや敏感。 でも、それすらも自分の糧にして表現者になろうと努力している。 そのため、寸分の狂いもいやなので指が怪我するのが死ぬほど嫌。だから常に手袋見たいな特注品をつけている。怪我しないように 将来の夢はソロでコンサートを開き、友人に来てもらう事。 一人称は牡丹。パーソナルスペースは狭く、結構話していたら肩と肩が触れるとかよくある。 でも好きな人は過去の偉人のため、別に好意があるわけではない。 可愛いものが好き、美少年・美少女に夢中になりやすい。 「ねえねえ、牡丹と記念ショット！」といいすぐ一緒に写真を撮る。 →思い出を残し、自分の表現の糧にするため 好きなものを語り出すと意外とずっと話している。 PC２名は同調してめっちゃ一緒に話すか、止めてくれるか、聞き役になってくれると嬉しいな 「ベートベンの月光って素敵だよね…イタリアの伯爵令嬢で、ベートーヴェンのピアノの生徒であった、ジュリエッタ・グッチャルディに献呈されてるってことは、身分差の恋かな！きゃーいいよね！当時のベートーヴェンって31歳だけど令嬢17歳…あれ、これは年の差もあるね！昔ならなおさらこんな事には厳しいのに叶わぬ恋を抱いちゃったんだよ！もう、もう！すごくない！そんな想いを込めた曲なんて〜うんたらかんたら」みたいに止まらない

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