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陸上自衛隊・兵[EDU*10+STR*10] 特記：STRに+1 動物に嫌われる(D):独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 目つきが悪い(D):目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。[APP]-1。さらに<信用>-10% （DB：3・5/聞き耳、回避、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ、心理学） ＞16+6＝22に+10歳でEDU+1 陸士長3任期目。頑張って4任期行って辞めるつもり。 人懐っこい強か野郎。腹は黒くはないが二物くらいは持ってる。 とりあえず手当たり次第に仲良くなりたいタイプ。いざってとき頼れるし。 軽口が多くへらへらしているがチャラチャラしている感じではない。 【逆巻キ歯車ト死ノ楔】 「………………悪趣味。　……、…………これは夢ではないんですね。」 設営訓練の時に同僚と事件に巻き込まれ、見知らぬ場所で目を覚ます。 自分に起きたことが現実であることに恐怖を感じながらも交渉や諜報に尽力したが、けっきょく暴力は苦手だった。 おぞましいと感じつつも命のやり取りへの興奮が冷め遣らない自分に気付く。 （SAN-9/+6、目星+6、こぶし+9、任意P+2（目星+2）1発狂：60時間） 【精神の棺】 「あー、ほら、ほら、これこれ……ははははは。生きてるって感じ。あっは。」 士長という階級にも関わらず使えると判断され、目をかけてもらっている三尉から通信手として分隊に編成される。 視野が広いことを活かし、通信手としてだけでなく隊長・班付補佐として作戦を発案するなど頭脳を活用した。 前回とは一転、怪異に巻き込まれた時に恐怖よりも感じていたことは“楽しい”だった。 全員で生きて帰りたいのはもちろん本当だが、前回からずっとどこかで怪異を求めていた自分にきた二度目に命の危機に高揚。 自分の破滅的な性格をはっきりと認識したいま、心の中で自虐的に笑い続けている。 （基本NPC参加　博物学+3、歴史+2、ライフル+3、神話技能+5）

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