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１人称：俺 ２人称：お前、テメェ 口調：～だぜ、～じゃあねえか ～だぜと語尾につける癖がある。基本的に自分のペースを崩さない。 挨拶1「金城 星太郎。ただのオーヴァードだ。」 挨拶2「よう。ここにいたのか。暇なら少し付き合えよ。」 好感度(弱)「なんだ。文句あるのか？俺はこれでいいんだ、余計な口出しは不要だぜ。」 好感度(中)「話の分かる奴じゃあねえか。気に入ったぜ。」 好感度(強)「お前に会えて本当によかったと思っている。安心して背中を任せられるからな。」 プライベート「男なら飯はどんぶりだぜ。山盛りの米におかずが乗ってりゃ後は何もいらねえ。」 ビジネス「グッド。交渉成立だぜ。」 会話1「御山育ちの金太郎。まさかりはねえが熊とは相撲を取った。ワルの俺が言うのもなんだが、誇りにかけてゲス野郎は許さねえ。」 会話2「法律の通じねえ悪党がこの世にはゴロゴロいる。だからこそ、俺が裁く。」 会話3「何？学ランはどうしたかって？ おいおい、いつも着てる訳ねーだろ。年中あんなの着てたらクソ暑いに決まってるじゃあねえか。」 対峙「テメェ…覚悟はできてんだろうな？」 攻撃「　(腕を振りかぶり)　オラァッ！」 防御「　(ラッシュで相殺する)　オラオラオラ」 Resurrection of Evilの経験を経た後、「ギルド」に加入した。約束を果たす為、自分の家族を守る為。組織内で上り詰め 世界を裏側から守ろうと考えている。 6月8日生まれ。 結晶のネックレス（けっしょうのねっくれす） 種別：その他 解説： 　冬風・凛空が生前持っていた雪の結晶を模したネックレス。中央には、勝利の石、ルビーがついている。姉の霙からもらった宝物だと生前話していた。凛空の死後どこかにいっており、唯一発見されていなかった遺留品であった。 　あなたが行う《リミットリリース》を組み合わせた攻撃のダメージを+2ｄする。この効果は１シナリオに１回まで使用できる。 スタンド名：ゴールドウィンド 破壊力：Ａ　スピード：Ｅ　射程：C　持続力：Ｄ　精密性：Ｂ　成長性：Ｃ 「昔はこうも呼ばれた事があるな…山嵐の金太郎。故にゴールドウィンドだ。」 ハヌマーンの能力で編まれた人を形どる風。星太郎の望んだように動き、豪快な破壊力と接近時限定の素早さで敵を仕留める。 冬風 凛空の形見である結晶のネックレスによりそのスタンドは吹雪を纏い、一発限りの大技「ダイアモンドダスト・オーバードライブ」を繰り出す。 星太郎のシンドローム構成からすれば、本来はあり得ないサラマンダー能力の発現。それは連れてきた思い出の力だ。 金剛星・波紋疾走（ダイアモンドスター・オーバードライブ）

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