タグ： 刀剣乱舞 山姥切長義モデル

本名：月銀 長義(つきしろ ちょうぎ) 偽名：九尾 月(ここのお つき) 裏の業界ではそこそこ名の知れた闇医者。 昔はとある人物とペアを組んでいたこともあるが今現在は一人で行動している。 きっちりした白衣と白いのワイシャツ、青いクロスタイに黒いベストが基本スタイル。偶に日替わりでクロスタイの色が変わる。 固定の場所は持たず、知り合いの個人院や大きな病院に偽名を用い潜り込んだり、依頼主の家などに入り浸る事が多い。 法外な金額で殺しも治療も何でも請負う。許可が出た場合のみ殺した死体はバラして各部位ごとに切り分け臓器を売り稼いでいる。 彼が捌いた臓器は用いる薬品も少ない為、傷も劣化も少なく高値で取引される。 数多の偽名を駆使し裏と表を行ったり来たりとかなり危ない橋を通ることが多い。日本にとどまらず依頼があれば世界中どこでも飛び回る。 海外での偽名もあるが基本は一つの偽名を長く使っている。 実家は有名な名医の家系。しかし父の代で汚職や賄賂、政治家幹部などとの癒着により崩壊。その後恨みからか放火魔により火事に合う。 そのさい自分は助け出されるものの弟はそのまま焼け死んだと両親に教えられている。 しかし、本当は生きているが本人は知らない。 弟とは常に比較され優劣をつけられる環境に居たため物事に優劣判定を付ける癖がある。 弟よりも勝っていたはずの自分より、弟のほうが家族から愛されたということに対して羨望を抱いたまま今に至る為"愛される"という行為を怖がる。 本当は自分も愛されたくて愛されたくてたまらないが、表に出せない。 其れに加え母の教えである「持てる者こそ与えなくてはならない」という考えが強く愛されないなら自分が愛したらいいという考えに至る。 頼まれごとに弱い。 同じ顔の知り合いが4人いる。 ～関係～ 【山霧 蝶義】(狂信者（カルト信者） 教団関係での知り合い。自分が生成した違法なドラッグの大手買い取り手。法外な請求しても応えてくれる為非常に有り難いとおもっている。 自分がいるときについでと称して入団員のメディカルチェックや健康診断等をすることがある。 紆余曲折を経て恋人(健全なつもり)になった。 【九十八 葵】(メイクリスト) 山霧関係(山霧の愛人)で教団内で再び知り合う。現在は主治医と患者という関係。定期的な身体チェックと日々の健康管理などを行う。 大抵、事があった日には自分の教団内に設置された医務室のベッドに居る事が多いため察せる部分がある。偶にお風呂にも入れる。 【霧生　雪】(医師) 【伊瀬 瑞輝】 参加 se○好きな部屋 AF：エッチな映像(探索者が必死に再現した効果音を使用して作られた映像。人に見せると、その人は＜POW*5＞失敗すると興奮する。その状態の人に効果音が実際は何の音かを説明をすると、その人は＜SAN0/1＞)

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