タグ： SEVENSTARS＆PEACE さきみやPC

■プロフィール 名前：ウッド・パーカー 年齢：21歳 一人称：僕 二人称：敬称(HO.sevenstarは先生) ■職業ベース 2015より「救急救命士」選択 電気修理➔図書館に変更(学生で勉強中の為) 機械修理➔オカルト(霊視があるので自分なりに勉強したもの) 鍵開け➔ナビゲート(先生と旅するためにナビしてたら身についた) ■設定 「ハロー！…嘘、嘘！冗談！僕、日本語しか話せないよ！」 「好きなものはケンタッキーのフィレバーガー！…食べたことない！？人生の9割損してるね！」 「僕って見た目こんなんだけど英語はからきしなんだよね～。つまり！人を見た目で判断しちゃダメってことが言いたいわけ。」 生まれも育ちも日本！でも純粋なアメリカ人！ 両親が日本好きで結婚してすぐに日本に移住したため、見た目はアメリカ人・中身は完全な日本人。英語は話せません。残念。 アメリカ人のため身長が高くひょろ長い。昔好きだった女の子にエノキみたいだと揶揄われてからエノキが嫌いになった。 少しおちゃらけた性格で冗談やジョークを会話に混ぜてくることが多い。本人も暗い話題や重たい話を好まず、基本真面目に話すことは少ない。(医者として動いているときや先生と話している時くらい) 座右の銘は「人生楽しんだもの勝ち！」 自分の人生だけではなく、他人の幸せも願っているタイプ。 「だってみんなが幸せなのが一番でしょ？イェ～イ！世界平和！ピースピース、ってね！」 以下秘匿含む ▷▷ HO：PEACE あなたはSEVENSTARSと旅をしている。 あなたには少し変わった能力があり、それはときに困ったことを呼び寄せる。 あなたにはSEVEN STARSに言えない秘密が1つある。 【事前公開情報】 あなたは超能力【PSI】というものをもっている。 それはこの世のものではないものとの関係を作り、そのせいでよく困ったことが起こる。 以下の中から持っている超能力を1つ選び修得すること。 ダイスで決めてもいいし、自分で好きなものを選んでもかまわない。 またここに載っている以外のPSI能力をKPの許可をとれば自分で制作しても良い。 ただし、アンチPSI能力と技能値に関係するような能力の取得は不可とする。(例:超聴力など) ■HO.SEVENSTARSについて 出会いは被災したのがきっかけ。大地震で親が行方不明になり、行くあてがなくなってしまった所をSEVENSTARSに拾われる。 高校生(16歳)の頃に被災、かれこれ5年旅を続けており、SEVENSTARSのことを先生と呼び医者の卵として日々学んでいる。SEVENSTARSのことを非常に信頼しており、どこに行くにも基本ついて行く。先生のことは大好きだが、自分の秘密だけはずっと言えていない。隠していることに少し罪悪感があるが、できる限り誰にも知られたくないコンプレックスであり(傷)、悪夢を見るのも被災したことで心的外傷を負ったんだろうなと自己完結しているため相談したことがない。SPIは冗談半分で見えるんですよね~とカミングアウトしたところ、思いの外SEVENSTARSが親身になってくれて余計に先ﾞ生ﾞ~ﾞ！ﾞ度が上がった。先生大好き！ ⏩【PSI能力一覧】から選択 【3,セカンドサイト(霊視)】 霊体や精神体、精霊など、肉体をもたない不可視の存在を感じ取ることができる。 ■PSIについて 霊感があり、死んだ人が見えたり声が聞こえたりする。見ていて決して気持ちがいいものではない為、少しでも”見え”づらくするために目を隠した(物理)。効果があったかどうかは定かではないが、これにしてから本人が落ち着いているためずっとこう。ちなみにホラー耐性は割とあるので見えても「ウワ…！嫌なもの見たな‥」程度。明るい性格なのは元々の気質もあるが、暗くしているとそういう類のものが寄ってきやすかったためというのもある。 話しかけられると反射的に答えてしまう性質のためよく独り言(傍から見ると)を言ってる。 捕捉：前髪を触られるのをひどく嫌がる。「ちょっと！これセットするのにどれだけかかったと思ってるの！！変態！！！スケベ！！！！」 ⏩【HO:PEACE秘匿表(1d6)】から選択 【 2,あなたは一度死んだことがある✝ 】 あなたは一度死んだことがある。いつ、どこで、なぜ死んだのか、今では思い出すことが出来ない。しかし確かに一度死に、気が付いたら目の前に知らない人間が立っていた。その人間があなたを生き返らせたと同時に、何の目的かはわからないがPSI能力を授けたのだ。その日からあなたの周りでは厄介なことばかりが起こる。 あなたは体のどこかに、死因となった傷痕または痣などがある。あなたは死因の原因となった出来事がトラウマで、今もそれでうなされる夜がある。 ■秘匿について 身体中に何かしらの傷痕がある。裂傷だったり潰されたような傷だったり。 明らかに即死であろう顔の傷が自分のコンプレックスだった。 顔左半分が大きく皮膚が裂けたようになっており、(なにかしら大きなもので頭が潰された感じ)傷痕のため痛みはないがとても人に見せられるようなものでは無かった。 被災した際の傷かと思ったが当日の記憶はあまりなく、大きな怪我をした記憶もない。 だが、確実に自分が死んだという記憶がある。どこでいつ、どう死んだのか覚えていないが、確かに死んだという事実が自分の中にあった。 ''大きな何かが自分の上に落ちてくる'' そんな酷い悪夢を見る。大抵は被災したあの日のように小雨が降っている夜に、だ。きっと、被災した心的外傷だろう。こんなことを先生に話せる日が来るんだろうか。 ･身体の傷はできる限り人目につかないよう長袖長ズボンでかくして生活している。基本は夏も薄手の長袖着用。 顔の傷も基本は前髪でかくして、寝る時はアイマスクで押えて隠しています！(KPさんアイディアありがとうございます！) 先生にも自分の体の傷について話したことはなく、今後も話す予定はありません。自分自身のコンプレックスであり(外見が醜いので)、心配性の先生にこれ以上負担をかけたくないと思っている為です。元来明るい性格で、悩みがあってもpowが高いので1人で解決･押さえ込んで耐えれてしまうので人に相談することはありません。

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