タグ： ライカの行方 グラ青 〇5分後の世界を君と歩く 〇月へ行こうよKPC

5/26…不定9　一時的偏執症（常に否定されていると感じる） 職業：宇宙飛行士（Euterpe-1から引用）と大学教授を組み合わせたものを使用 職業技能：水泳、目星、聞き耳、ほかの言語、科学(工学)、 電気修理、図書館、天文学 【設定】 有名な宇宙飛行士であるロマン・ミハイロフ（Euterpe-1探索者）を祖父にもつ青年。 おじいちゃん子だったフロルは幼い頃、祖父の不思議な宇宙での体験談にずっと耳を傾けていた。 そうして次第に宇宙に憧れ、宇宙飛行士に興味をもち、自らも志すようになった。 小学校入学前まではロシアで暮らしていたが、祖父のロマンが亡くなってからは両親の仕事の都合で日本に移住しているため、過ごしている時間はロシアより日本の方が長い。（両親は父がロシア人、母が日本人で国際結婚をしている。） 性格は落ち着いており大人しめだが、勉強熱心。 また、祖父がよくドビュッシーの「月の光」を弾いて聞かせてくれていたため、クラシックとピアノにも興味をもっており、ピアノの腕前はなかなかのもの。しかし、祖父のロマンが弾く「月の光」が世界で一番好きなので、録音した音源を毎日のように聴いて過ごしている。 【ルールブック公式成長ルールmemo】 学生の場合は1d6+6ではなく、学生探索者ルールの細かい記載に従うのが標準。 クトゥルフ2010の141ページ～142ページの中学高校時代の成長、大学時代の成長の欄を参照。 大人になった場合、一般探索者は基本ルールブックの41ページ⑥にあるルールを参照。 学生探索者は2010の144ページの社会人の経歴を参照するのが公式としてのルール。

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