タグ： バリップ

第6版るるぶの｢刑事｣からとりました 名前：平愛 白正(へいあい しろま) 年齢：24 職業：刑事 性格 ・少しドジっ子属性ある(多分)、頑張りやな明るく元気な合法ショタ ・｢〜です｣口調 ・基本的には先輩に従って行動するが、何か役に立つためなら自分で動こうと全力で頑張ってる ・全ての人に敬意をもってる ・博愛主義者な感じ、詳しく言うなら、誰からも嫌われたくないし、自分から嫌いたくもない ・全力で頑張っているのも、嫌われたくないからというのが1部ある。 ・尽くし癖がある？ ・空回りしても笑われるならそれでいい 設定 ・母子家庭で生まれた男 ・母1人で育てていたため、母親はかなりのストレスを抱えていた ・そのため、少しばかりDVに近い扱いを受けていた ・幼い頃からそんなふうに育っていたため、母に迷惑をかけないように暮らしていた。 ・手助けしようと、お手伝いとか率先して行った結果、最終的には家事全般するようになり、母親は仕事し終わったらただ寝るだけになり、いつしかそれが当たり前となってしまった。 →最初はお手伝いしてくれると感謝してくれたけどだんだんしなくなった感じ。なんなら注文も多くなってしまったが、シロマはただ純粋にしたがっていった。 ・母は常に、シロマにこういった。 ｢立派な人になってほしい。みんなに自慢できる立派な人になって欲しい｣と。 ・シロマは母の望む姿になろうと頑張った。 ・だが、家庭に尽くしていたからか勉学が疎かになることが多々あり、中の下の点数をとることが多くなった。 ・学校のことについては、母との会話が減ってきたため、報告はしなかったが、ある日、点数の低いテスト用紙がが引き出しにしまっていたのを発見され、叱られ殴られた。 ・｢なんでこんなに低いのよ！｣｢こんなんじゃ立派な人になれないわ！！｣｢自慢できないじゃない！！｣と。 ・シロマは謝り続けた。もっともっと勉学も頑張らなきゃ。 ・自分の体を削りながらも、家事と勉学を必死にこなしていた。 ・人間関係にも問題事を起こしたくないため、家庭の事情と合わせながら、クラスから嫌われないように頑張った。 学生時代はこんな感じ。 【刑事なろうとしたきっかけ】 ・お給料が高いからというのと、勉強してればなんとかなるかな？筋力もそこそこあるしみたいな感じで最初入った。 ・警察関係をいろいろと勉強していった結果｢みんな笑顔にいられれば、平和になるんじゃないかな｣と思った。だから今はそれを旨に頑張ってる。 【秘匿の件と事件について】 ・何も分からなくて焦ってる ・正直、例の事件についてなにも話題に出さないのはありがたい。(突っ込まれないからね) ・こんなこと言えるわけない、言ったら怪しまれちゃう、嫌われちゃう。 ・警察内部にいるってありえるの？そんなの嘘かもしれないじゃないの？だって犯人なんだから。 ・何か言われる前に事件のことをササッと調べてバレないようにしなきゃ…そんな感じ 【現在】 ・自分がその事件について、忘れてるってことを隠し、怯えながらも頑張って笑顔を向けて元気にふるまっている。 ・大丈夫、いつも通りにふるまえば、嫌われないんだからと思ってる。 ・期待に応えようと頑張ってるよ！ 【余談】 ・お給料の半分は母にあげている ・なんでこんなにもあげているのかというと、1人だと大変だから、ヘルパーさん雇っている。その分のお金。 ・しろまは現在一人暮らし 【余談2】 ・誕生日プレゼントというものはないというか、｢ケーキ｣が誕生日プレゼント。そんな感じ。 ・マフラーやセーターは自分で作ったもの 要するに、人の顔うかがいながら、嫌われないようにいままで頑張ってきた。そのため心理学が高く、ハードなこともしてきたのでSTRも高い。だが体をも犠牲にしたため、CONが低く、背も低いし、ストレスにより白髪へとなってしまった。 ちなみに目のクマはお化粧で隠してる 追記：蓮月さんとの探索者とゆうさんの探索者があまりにも仲が悪いため、頑張って仲良くさせようとしてる。そこに関しては無理にでもやる。 理由としては、みんな笑顔じゃないといけないから

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ