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・ゴーストアップル後の氷の世界のミモザ。 【通過シナリオ：世界線の中庭 心臓がちょっとはやく動くだけ 凌ぐと辱め合わせて凌辱 落星のほころび 学名：PhantaflosVestrum 甘に宿鳥 伽圉 AND/HAND 鏡反射 メアリ・アンは凶刃に伏し、 骨組みだけの宇宙 七罪週間 きょうせい、きょうめい 同窓会 三須歌神社への参拝2022 】 〇氷花・霧氷（ひょうか・むひょう）の英語：ライム：rime ・クローズド系/異世界系：参加可能 ・シティ系：凍った世界に一人きりなので参加不可能 ―身体― ・竜脈のあるこの地で睡眠さえ取ってれば半不老不死。ダメージを負ったら死ぬと思われる ・飲食を必要としない。多分排泄もない。 ・シャープペンシル、マジのマジで宝物にしてる。 ・体温10℃くらい。他は普通 自分のやりたいこと、できることをやり切った≪メンタル強度：鬼≫。 氷像のカレンが中庭にいるのでほぼ同居。 街の書物のありとあらゆるものを読む。 元々のミモザよりも「自己保護の創造」「精神転移」「平凡な見せかけ」「支配」の習得は確実に早い。 なんか資料とか読み漁って神話技能めちゃくちゃ上がってそうだな… いつか何かの時に、猫とか神話生物とかなんでも良いんだけど連れて帰らないかな… 「俺が死ぬまでは此処にいてよ」 「物好きなご主人だにゃあ」 みたいな神話生物と同居してくれ。 1人が好きとかではないので… 誰かと一緒に居たいって言う、寂しいって思う気持ちは持っているので。 「でもね。俺はあの選択を後悔していない」 「あの行動は、俺の誇りだから。」 カレンに望まれて生まれたことを、大事に大事にして生きていく。 「あいしてる、」 ＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊ ＊ 〇誕生日：4月9日 〇文字色：#F7F09E(：蝋梅)⇄#fff462(：ミモザ) 〇立ち絵：ねすこちゃんのあの絵どちらもめちゃくちゃ好き… 〇特徴表 [2-4]芸術的才能-任意の芸術技能にINT*3 [4-2]方向音痴-ナビゲート1%、仮にクリティカルしても成長しない。1d6→5*10P 生まれつき体が弱い。おっとりとした性格【DEX】でピアノと作曲の才能【芸術：ピアノ】【制作：作曲】がある。作曲がメイン、楽譜見たら脳内で曲が流れるタイプでありピアノ演奏は副産物という感じ。思考したくないときとかに弾いているときもある。 耳が良い【聞き耳】し、興味があることには真っすぐ。長生きできないと生まれつき言われていたが、どうにか23歳まで生き延びた。いつ死んでもおかしくないとは言われているので若干そういう背景が死生観に影響しているかも？分からん。 病院にいた期間が長く様々な知識をつまみ食いした【医学】【心理学】【生物学】【天文学】【博物学】【薬学】。医学と薬学は自分の病気についてのあれそれでもある。 人を見る目はある【目星】方。入院を繰り返しており、電子機器の類を触っている期間が長かった【コンピュータ】【図書館】タイプ。 ダメなこととは分かりつつも病院を抜け出し【回避】てサッカーをすることもあった【キック】。今はもう体力が追いつかない。ちなみに時には真正面から交渉【説得】して抜け出してもいた。 SIZはあるが完全に痩せ型。体力はないし虚弱体質、喘息持ち。短い入退院を何度も繰り返すタイプ。体調を一度崩すと治りにくいやつ。 大変な方向音痴である。まず目的地にたどり着ける人間ではない。何回か回数を重ねたら行けるけど、道が変わると途端に辿り着けなくなる。PLと同じ。 カレンとは病院で知り合った仲。 基本は柔らかい物言いをするが、カレンには面倒がられそうなのでストレートな物言いをするようになった(世界線の中庭にて) これは以前の疾患による入院の記憶がないため、幸薄っぽい雰囲気の演出をする利みたいなもんを考えていないというのも理由の一端。 人は、自分が期待したような人間であってほしいって思うものなんだよ。そうしてた方がこっちも楽だし。>>幸薄青年 だからこそ、好きなことを好きなようにしている人が眩しい。 Noah：ノア 基本的に「Noah・Shaffer」と名乗るし、周りの人間は皆ノア呼び。 ＊＊＊ 職としてはジャズバーやピアノバーなんかでの演奏家かつ従業員。親戚のカフェやその紹介で弾くといったかんじ。そのため夜に強く朝に弱い。病院抜け出して演奏しにいくときもある、ちゃんと外泊届け出して仕事しに行ってるよ！(駄目です) 割かしモテるけどだいたい皆ファンの域。 猫を飼っている。基本的に気まぐれで自由人なお猫様。 自分が寄り添って寝た次の日は己の朝食を出すミモザの表情がよく、自分が急かさなくても忘れずに食事が出てくるから添い寝してくれてる。 名前はベンジャミン。ミモザは感謝を込めてor怒るときにはベニーって呼んでる。淡いクリーム～白色の毛色に澄んだサファイヤブルーor金の瞳のペルシャ猫。 ちなみにミモザは軽度の猫アレルギー持ち。鼻がむずむずするくらいなので不調のうちに入らないとしている。 アレルギーがなかった頃に「長く生きられないこの子の為に」と13歳の退院のときにお祝いで両親が贈ってくれた子。アレルギーが発現したのも薄々自覚はあるが見なかったことにしている。よくいるよね猫アレルギーの猫好きの人。そういうヤツです。 もう一匹はルーピン。 生後半年、体毛はグレーで瞳の色はルピナス(紫)なブリティッシュショートヘアー。 人懐っこくて甘えただけど構いすぎると逃げる。でも構わなさすぎると構え構えって要求してくるタイプ。 耳をピンと立てて自由気ままにベンジャミンの尻尾で遊ぶ姿はミモザの癒し。表情豊かでわんぱく気味。 先輩猫がミモザのとこに潜り込んで寝てるときがあるのでルーピンも混ざる。ルーピンを潰さないか怖いからルーピンは寝る場所考えてよね…と言った次の日、起きたら目の前が真っ暗で吃驚した。ルーピンが顔に乗っていた。「…、窒息させないためにありがとう……」って困惑しながらベンジャミンにお礼言った。「にゃあ」。 ベンジャミンは経験が豊富で賢いタイプ、ルーピンは利発で聡明って感じ。 シナリオ経過にて。 ・コーヒーはブラック一択。 →甘すぎると甘味は量が入らない。 ・レモネードが好き。 →基本HOT。喉を労わるため。弱いから。 ミモザの手作りのシュークリームは甘すぎなくてパクパク食べれたね。美味しい。 ・実は毎晩晩酌をしている(隠している)。 →元々は、体が弱いので段々弱っていくよりストンと死にたくて始めた"肝臓を傷めつける行動"だった。 今では身体が慣れて段々これがないと寝付きが悪くなってしまった形。飲まないと身体が冷えて寝れない体質となってしまった。 添い寝があると暖かくなるのでよく眠れる。そういうこと。なので病院では禁酒が本当につらい。 ・部屋に物が少ない ・感動ものは斜に構えている(無自覚)節がある。 ・字は綺麗 ・絶叫系 ：無理。ぐったりして暫くは動けなくなる。ファンブルした(98)。カレンは100ファン。こいつらを絶叫系に乗せてはいけない。 ・ホラー耐性：普通より少し怖がらないくらい。出目41。つよめ。 ・くすぐり耐性：ある。普通に平気だった。 ・猫舌？：全然問題ない。出目11。熱いのも美味しく頂ける。 ・両利き。でもどっちでもできる訳じゃなくて行動によって利き手があるやつ。 →ハサミや刃物は右/箸は右/文字書くのは左// ・右手の親指の付け根あたりに火傷痕。左手の手首に赤い痕がある。 ・トランクス派っぽい 【AF・所持呪文、後遺症など】 ・AFミ=ゴの抜け殻：掌サイズのミ=ゴの抜け殻。青白く透き通っている。所有者のミ=ゴとの友好度が上がるかもしれない。 ・右手の親指の付け根あたりに火傷痕がある。繊細な作業を求められる技能にマイナス。→「芸術：ピアノ」に-5。 ・左手の手首に一周している赤い痕がある。だからといってどうということはないが。 ・バーストの加護：今後HPが0になるダメージを受けた際、飼い猫が一時的に身代わりになり1d10点HPを回復する（発動しても猫は無傷！元気！） ・24才の秋口以降～　「自己保護の創造」「精神転移」「平凡な見せかけ」「支配」習得(神話技能上昇/SAN減少反映済) ・ワスレナグサの加護：枯れない青い花。KPC(カレン)と同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 .

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