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※ダンガンクトゥルフACT2参加の為、「超高校級の演劇部」として作成したキャラシートです 誕生日10/27 見た目、成績ともに普通。生活態度もいたって普通。上辺だけみれば「どこにでもいる子」だと"勘違い"できるくらいには普通。 しかし、演劇のこととなると途端に普通とはいえなくなる。とにかく「全て＜越えられない壁＜演劇」。 面白い人がいれば興味ももつが、それも全て演劇の為。演劇をさせたら輝くのではと思うからである。 特徴のない人には上辺では相手をしても、本心では心の底から1ミリも興味がないが、何か「特殊な出来事」でもない限り、誰にでもあわせることができるため、友人はかなり多いほう。 一人称は自分。二人称は～さん、もしくは勝手につけた渾名にさん付け。 口調は敬語だが、敵意があると感じた相手には非常に慇懃無礼な敬語になる。喜怒哀楽をはっきりだすが全て演技。 素の状態の彼女は驚くほど無表情であるが、その顔のときは何にも考えていないだけ。 本心が読めないタイプ、というより自分がないタイプ。 空っぽだった中身に演劇をこれでもかと詰め込んだような子で、他に何か中身になりそうなものが見つかれば、言動は変わっていくのかも。 とにかく「演劇」という非日常を愛している。 演劇の「役者」関してのことは突出してますが、それ以外は普通です。 一応学校の演劇部に所属という形にして、自身は劇団員として活動している感じです。 自主的に筋トレもしてますがせいぜい平均より少し上にしかならない。あくまでそこは普通です。 出目の関係でそこそこ頭がいいのですが、演劇以外にはあまり興味がないので学校の成績は普通。 戦闘系技能は演劇内で覚える機会があった為に覚えています。 (バットはこの子を作った頃にメインウェポンで持たせていたのでどうしても技能にのせたかった…) 他は演劇部の経験上、演劇に必要そうな技術にしか手を出していないはず… 怪我も多く、文化部にも関わらず下手な運動部より活動するような部活なのでこんな感じになっています。 ・演劇に対しての執着の理由(蛇足) 幼い頃より両親からネグレクトをうけており、感情乏しく無気力に育つ。 あるときたまたま演劇のチケットが当たり、見に行き、衝撃を受ける。 舞台の上で非日常を演じる彼らがとても輝いて見えた。 帰り際に見送りに出てきた彼らを見れば、舞台上の輝きは見られなかった。 「ああ、素晴しいのは演劇なんだ。一般人を非日常へと引き込み、輝いて見せているのは演劇なんだ」 と、考えるようになり、演劇の為に生きることを決め、表情、感情を創るようになった。 クリアシナリオ 【ダンガンクトゥルフACT2】　トゥルーエンドにて生還 　※モノミの絵日記…クトゥグア召喚アイテム 　※黒幕の勾玉…MP+50 【ドーナツホール】　ハッピーエンドにて生還

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