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Leoluca＝argento ■一人称：ボク二人称：お前、○○（呼び捨て） 「この僕が誰よりも天使にふさわしいのはわかりきっていることだ！」 ～だろ、～じゃないか？～すべきだな（ぶっきらぼうで性格悪そうなしゃべり方） 自信過剰。態度悪い。性格悪い。 仲間外れにされそうになったら怒りながら「この僕を一人にするのか？」って後をついてくる。 ■背景 父親、母親、自分、妹の四人家族。 いいとこの家の生まれで、厳しい両親のもとで育てられた。 また父親がサンタ・アンジェリ少年聖歌隊に入れなかった過去があり、それをレオルカに押し付けている。 現在は両親のリモコンのような生き方。聖母の事も信仰している。 妹は自分とは違い最初から能力が低かった為、期待もされず比較的自由に過ごしている。 その事がちょっと羨ましいがそんなことは認められないので出来損ないの妹だと思い込むようにしてうらやましい気持ちには蓋をしている。 妹からはお父さんとお母さんの言いなりでお兄ちゃん可哀想と思われている。 サンタ・アンジェリ少年聖歌隊への招待状が来た時両親はとても喜んだ。 「自分は天使になるべき逸材だ」と考えその為に一生懸命歌の練習を続けているが、 その実それが両親の望みであって自分の望みではないことに気付いていない。 ストレスの捌け口として女装癖がある。 妹の服を一つ盗んで誰も見てないところでこっそり着ている。 こんなに美形だと女装も似合うんだなと思っている。さすが僕だな。 当たり前だが誰にも言ってない。 ■職業P ・聞き耳……歌をいっぱい歌ってるので自然と身についた。 ・図書館……勉学も大事なのでお勉強も頑張っている。 ・目星……一人で歌うわけじゃないので、周りとの調和や指揮者を見るためのもの。 ・英語……両親に覚えさせられた。ぺらぺら。 ・歌唱……天使になるぞ！ ■興味P ・回避……女装してる時に誰かに見られないように回避。 ・隠れる……上記と同。 ・精神分析……病気や精神の磨耗している人たちがここを訪れた際に心が落ち着くように。歌唱との合わせ技。 （歌唱に成功したら精神分析に+補正かからないかな～）※KPに相談 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10貯蔵石 (呪文) アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ※覚えていればアザトースの退散 PL:バルムンクさん　　 PC：ルカ・ロマーノ（ルカ）女で聖歌隊はいるとか頭おかしい（誉めてる） PL:カニコロさん 　　　PC：ヴィーノ・グラナータ（ヴィーノ）口が回る。ああ言えばこう言う。 【クリア済みシナリオ】 ヴェルネの天使は死を歌う

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