タグ： 這いよる霧島 既婚者 天冥路家

[2015特徴表　1d6=1,1d10=5　天才] 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 職業特記：SIZ+1 東洋の国からやってきた旅の人間。将来の天冥路安魔侶。 和の国に妻と小さい子供がいる。子供に天冥路という名を継がせるように遺書は書いている。 天冥路家の始祖であり、通称『錦の青龍』。他に4人の兄弟がいてそれぞれ4獣と麒麟の名を持っている。(兄弟はそれぞれの名家の先祖となっている) 用心棒をしながら金を稼ぎつつ、この国にやって来た。 元々名家の出身であるため、血筋にはかなりこだわる性格。自分以上に良い家系のものではないと信用しない。 紀元前2000年(4000年前)の近くの人物。時間停止状態から現代に復活し、今は天冥路本家で暮らしている。 ≪所持AF一覧≫ ・魔槍ゲイボルグ　　投擲自動成功(幸運判定に成功した場合のみ回避できるようになる)。 　1d10＋5＋db(投擲のDB半減は無し)。急所狙いを宣言した場合、自動で急所に当たる。 ・聖槍グングニル　　装備していると毎ターン1d4回復 　1d10＋3＋db(投擲のDB半減は無し) ・筍(槍)　硬すぎる筍。 　1d6+5+db 【シナリオ：悠久の騎士たち　トゥルーエンド】 西洋の国に見聞録に来た際にタイムトリップしてきた天冥路月華、天冥路海妬、火隠佐祐、百日鬼丈と出会う。 竹藪で光る竹を見つけて切ったら架紅弥が出てきたので引き取った。 その際に国に攻めてきたガタノトアの石化攻撃に巻き込まれ、魔法使いレイナ＝ミーティアの時停止によって4000年の間固まっていた。 現代世界にて王宮騎士団と他探索者と共にガタノトアの退散に成功する。 行くあてもないので天冥路本家で暮らすことになった。

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