キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
スピカ/計羅(けいら)
ID:3886413
MD:46b77f4a432f0e53532a400963a4e6d0
スピカ/計羅(けいら)
タグ:
音火(ねこしぃ)
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ImageColor:#001e43(ミッドナイトブルー) 宇宙からの色→羅睺(らごう) 次元をさまようもの→計都(けいと) ↑便宜上の名前です 融合している為、単体としての名前は「計羅(けいら)」 宵穹瑠星に『スピカ』という名を貰った。 ───────── 遥か昔、見飢山によばいぼしが墜ちた。 そのよばいぼしに付いていた──というより、星そのものであったのがこの生き物。 まだ宇宙を漂っていた次元をさまようものが、その果ての宇宙からの色の幼胚を大量に喰らい、見飢山へと降り立った。 飲み込んだ宇宙からの色の幼胚は既に成熟し宇宙へと還っている。(角に下がっている崩れた木の実はこの名残) しかし長い期間取り込んでいたために宇宙からの色の性質及び神話性とほぼ同化してしまっている。本来は一つどころに留まらない存在ではあるが、人への興味を抱いた計都はそのまま見飢山に長く棲まい、周囲で暮らしている人間たちを観察してきていた。(自分から近づいていくということはなく、取得している呪文「生命の察知」を使う) ■外見 シルエット的には鹿。しかし本体よりも角が大きく、またその角は大樹のように分岐している。(木がまるまる1本、鹿の角になったような感じ) この角は宇宙からの色と同じように光る。 複雑に枝分かれした角は球状を象っており、所々に割れた果物のようなものが吊り下がっている。 本体は黒い布の様なものを複数枚纏っている。頭部と思しき部分に目のような穴があり、その部分から覗くブラックホールのような虚が本来の姿。 浮くことができるがいつもずりずりと布を引きずりながら歩いている。布を被っているのは羅睺が強い光を苦手とすることと、自身の本来の姿が万が一人に見られてしまった時のことを考え隠す為。 ■About 「宇宙からの色」の幼胚を、「次元をさまようもの」が取り込んだ神話生物。性質は次元をさまようものに寄ってはいるものの、宇宙からの色の性質も多少ながら持ち合わせている。 【モチーフ】 ①よばいぼし:夜這い星→流星のこと ②宇宙:角が球状を象っているのは惑星をイメージしてる。 ③鹿、うさぎ:森に住んでる生き物。兎は月に棲むとも言われているので。 ④計都と羅睺:通説では月の降交点に存在するとされた天体のこと。暗黒で普段は見ることはできないが、ケイトが太陽や月を隠すことで日食や月食が起こる。 インド神話で日食、月食を起こすとされた架空の星。 「ラーフ」「ケートゥ」とも読む。 九曜の一つ。 参考:Wikipedia_ラーフとケートゥ (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/九曜) ⑤ミミッキュ:ピカチュウの被り物してるポケモン。ねこさんの最推し。日の光が苦手で何かを被ってるってところ。 ——————————- (マレウスP.51「次元をさまようもの(空鬼)」P.29「宇宙からの色」参照) ▼次元をさまようもの この存在については、名前と皮膚のこと以外はほとんど知られていない。次元と次元の間や、宇宙の中の様々な世界の間を行き来できると考えられている。一つの惑星に長い期間とどまっているということはなく、いつも彷徨い歩いているようである。稀には外なる神あるいはグレート・オールド・ワンに仕えていることもある。彼らはあるプレーンから自由に出て行くことができる。その際には、まずチカチカし始めて、その後徐々に消えていく。この移動のために彼らは4MPをコストとして消費しなければならず、また時間も丸々1ラウンドかかる。この期間の最中であれば、次元を彷徨うものは攻撃されることはあるだろうが攻撃を仕返すことはない。 攻撃と特殊な効果:次元をさまようものは他の次元へと消えて行くときに、何かの品物あるいは生き物を持ち去ることができる。持っていきたいものをかぎ爪に引っ掛けて、追加のMPを消費すれば持ち去ることができる。追加のMPは、持っていく品物あるいはクリーチャーのSIZ10ポイントにつき1ポイントである。次元をさまようものに持ち去られた品物あるいは犠牲者は、二度と見つかることはない。 次元をさまようものは各ラウンドに、両手のかぎ爪で同時に攻撃を行うことができる。 【能力値】 STR:2d6+12 CON:3d6+6 SIZ:2d6+12 INT:2d6 POW:3d6 DEX:3d6 耐久力:18 DB:1d6 武器:かぎ爪 30% ダメージ:1d8+db 装甲:3 呪文:(INT9を超える1ポイントごとに1つの呪文を取得可能) 『生命の察知』(るるぶ6版P.266参照) ある特定の地域で、そこにいる生命体の一般的な性質を感知できるようになる呪文である。呪文をかけるために1MPと1正気度ポイントのコストがかかる。対象となるのは平均的な家一軒分くらいの広さの地域である。呪文をかけることによって、生命体の種類(犬とか人間とか)を識別することはできるが、特定の個体を識別することはできない。 技能:聞き耳 25%、目星 25% 正気度喪失:0/1d10 ▼宇宙からの色 宇宙からの色は知覚力のある有機物であるが、純粋な色として出現する。気体ではない。非物質的な存在なのである。宇宙からの色が移動するときには、無定形のキラキラ輝く色の断片のように見え、知られているスペクトルと一致しない様々な色合いの薄い色で瞬く。この色の断片が地面を流れるように移動したり、生きているように空を飛んだりする。宇宙からの色に喰われた犠牲者の皮膚や顔は宇宙からの色と同じ色に輝く。 非物質で実体のないものであるが、通り過ぎていく宇宙からの色に触れるとネバネバした不健康な蒸気に触れたような感じがする。ガイガーカウンターで調べれば、放射線値が跳ね上がり、宇宙からの色の存在が探知できる。ノクトヴィジョンを使えば、宇宙からの色は強い発光体として見える。赤外線探知装置はなんの役にも立たない。 宇宙からの色は宇宙の果てからやって来た怪物ではあるが、そこでは自然の法則が違っている。成長した宇宙からの色は幼胚を産む。幼胚は7〜8cmの球形をした危険のないもので、中は空洞のように見える。幼胚を栄養の豊かな土の上か浅い水の中に置いておくと、やがて発芽してくる。それから2、3日すると外側の殻が溶けて、幼生とでも呼ぶべきゼリー状の新しいクリーチャーが出て来る。 ゼリー状の幼生は大変な大きさにまで成長する。幼生がその土地の生態系に入り込んでいくにつれ、周囲の植物は大きな成長を示すが、それは不健全なものである。果物は苦い味になる。奇形の昆虫や動物が生まれる。夜になると、全ての植物が宇宙からの色と同じ色に輝き、また強い風に吹かれたように捻れて輝く。人間さえも奇妙な色に輝く。 1、2ヶ月すると、幼生は若い宇宙からの色に変身する。こうなると食べ物をあさるために時々巣から出てくるようになる。幼生の時に影響を与えた地域にある生命体から生命力を吸い取るのである。必要なエネルギーを摂取し終わると地球を離れ、宇宙で成体として生きる。成熟するために宇宙からの色は、生命体が多くいる地域なら2ヘクタールくらいの範囲にある生命体の生命力を吸い取る。荒野や草原なら4〜8ヘクタールくらいの範囲の生命体を対象にする。生命力を吸い取られた地域は破壊され、植物は生えなくなる。 強い光は宇宙からの色を阻止することができる。宇宙からの色は昼間は暗くて涼しい隠れ家に身を潜めているのである。水の中などは格好の隠れ家になり、ため池、井戸、湖、貯水池、海などは全て適切な隠れ家である。 攻撃と特殊な効果:宇宙からの色の攻撃は非常に手際がいい。警告のため、キーパーは探索者に宇宙からの色の存在を知るための[INTx4]あるいは[INTx5]のロールを許してもよい。ロールに成功すれば、かすかな輝きを見つけたり、突然オゾンの存在に気がついたりする。 エサにする:宇宙からの色のPOWと犠牲者の現在のマジック・ポイントを比べる。宇宙からの色が犠牲者のポイントを10ポイント上回るごとに、犠牲者からSTR、CON、POW、DEX、APPをそれぞれ1ポイントずつ永久的に吸収し、耐久力も1D6ポイント失わせる。そのようにして奪ったPOWは宇宙からの色のPOWをその分上昇させる。犠牲者は吸い取られている感覚、焼けつくような感覚をはっきりと認識し、だんだんしぼんで灰色になっていく。顔は落ちくぼみ、肌は老化してひどいヒビが入ったり、シワができたりする。吸収され尽くすと、犠牲者は死ぬ。 低いPOW値しか持っていない宇宙からの色は、エサを得るために人間に精神的な攻撃を行なう。宇宙からの色は近くにいる知覚力のある生き物の精神力を弱めることができるのである。宇宙からの色の近くに住んでいる者は、毎日抵抗表で自分のINTと宇宙からの色のPOWを競わせなければならない。負ければ、1D6マジック・ポイントと1D6正気度ポイントを失う。このようにして失ったマジック・ポイントは、その場所を離れないかぎりは取り戻すことはできない。また、この攻撃の影響として、犠牲者は自分の家に精神的に縛りつけられるようになる。精神力が弱まっていくにつれて家へ縛りつけられる気持ちがどんどん強くなり、抵抗できないくらいになる。その場所を離れる決心をするためには、D100で[現在のマジック・ポイント×5]以下の結果を出さなければならない。失敗すればその場所にとどまることになる。 分解:宇宙からの色は自分の持つエネルギーを集中させることによって、ほとんどどんな物質も分解して穴を開けることができる。この能力は主として地下に巣を掘るのに使われる。チタンなら30cm立方を溶かし、松材なら数立方メートルを溶かすことができる。開けた穴の周りは溶けたように見えるが、穴を開ける過程で熱が出ることはない。最後に、宇宙からの色は自分の一部を集中させて個体化させることができる。その部分は半透明になる。個体化されればSTRの能力が使えるようになるので、人間に〈組みつき〉したり、武器をつかんだり、物を自由に動かしたりすることができるようになる。 移動:流れるように移動 飛行 20 ——————————- 《通過シナリオ》 愛飢ゑヲワル/エンドA-1 AF:ヴェールの石 身に付けている間は宵穹瑠星にしか視認が出来なくなる。 外すと当然周りの人間にSANcが入ってしまう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG