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朔月榊(さくづきさかき)/ノア
ID:5217487
MD:46c43206c4132700f3660d915fd311fe
朔月榊(さくづきさかき)/ノア
タグ:
ムー探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
主は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに方舟の建設を命じた。 方舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。方舟の内と外は木のタールで塗られた。ノアは方舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを方舟に乗せた。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。 (ノアの方舟 – Wikipedia) ***** 【特徴表】 勉強家(1-7) 日々学ぶことに精進している。EDU+1。 信頼のおける人(3-8) 任意のコミュニケーション技能3つに+10%。 【職業】クトルゥフ2015 宗教家より 職業技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、信用 【基本データ(対幼馴染)】 年齢:(HO信者の年齢に合わせる) 一人称/二人称:俺/お前 人を呼ぶ時:呼び捨て カラーコード:月白(#F6F7F8) 誕生日:6/27(誕生花:時計草) 花弁と萼片を「10人の使徒」、子房柱を「十字架」、雄しべを「釘」、副 花冠を「茨の冠」とし、「イエス・キリストの受難(ザ・パッション)」を表すという解釈が花言葉「信仰」の由来になっています。 【基本データ(教祖として)】 一人称/二人称:私/君・貴方 人を呼ぶ時:名字+くん、さん 【容姿・人物像】 黒髪黒目の青年。顔の造りは悪くはないが目立つ容姿ではないため、教祖をする際は大きなフードつきのローブで顔を隠している。 教祖として担ぎ上げられた後、「自分はこのままでは足りない」という強い責任感の下教祖として必要なあらゆる知識を学び、身に着けた。少年期から学ぶことが染み付いているため、大人となった今でも時間を見ては学習を重ね研鑽を積んでいる。 【祈りについて】 『加害者を消すという「祈り」は謂わば一方的で絶対的な”暴力”である。 その強大な力故に人々は惹かれ、その強大な力故に人々は身を滅ぼしかねない。 この「祈り」は本質的には、「救い」ではなく「破滅」である。』 「祈り」ができるようになった幼少の頃はその事態の本当の重大さまではわかっていなかったが、当時から「自分が父親と母親が消えることを願い、それが叶った」という事実だけは理解していた。自分の意思で親を消したという重荷、その虚無感、恐怖を、忘れることができずにいる。 それ故、基本的に「祈り」に対してよいものであるとは考えてない。巷で言われているように自分が地上に楽園をもたらすことが本当にできるとすれば、それは地上に自分以外の全ての人間がいなくなった世界だろう。 「ねえ、[柊]」 「どくさいスイッチって知ってるかな。そう、あの青色のロボットのひみつ道具だ」 「「祈り」は、それに近い。だけれどあのスイッチのように元には戻せない。だから、あのスイッチのように教育的な役割すら果たせない」 「私たちはきっとこの力から何かを学ぶべきなはずなのに。」 「私はね、思うんだよ。本当の地上の楽園とは何であるかと」 「それはきっと、この「祈り」のような「自分の外にある大きな力」を乗り越えた先にあるのではないかと」 「きっとね。祈り続けていれば、強大な力を手にできるかもしれない。しかしその先には何もない」 「真の安寧は、結局、自らの手で見つけるしかないと思うんだ」 【教団について】 「君たちが祈り、私がそれに応えた」 「その結果、何が起きるのかを知りながら。」 「謂わば、共犯関係を結んでいるんだよ。私たちは」 「拝掌教」に属する人間は言うならば「人を消した人間」と「人が消えることを願った人間」の集まりであり、自分達の行いは社会から受け入れられない冒涜的なものであると理解している。また信者たちについて「救いを求めている、現在苦難の中にいる者」と「”救われてしまった”が故に、新たな苦難を抱え救いを求める者」がいると思っており、自分の「祈り」では救いを求めるものを全て救うこと(根本解決をすること)はできないと思っている。 しかしここにいる人々が心から自分に救いを求めやってきていることもまた、痛いほどに理解している。寧ろ幼少期からそのような人々の心からの悲しみ・痛みに触れ続けた結果、そのような人の心には人一倍敏感になっている。それ故に自分は「教祖であるべきである」という意識は非常に強く、また「自分が人々を助けなければ」という責任感(もしくは圧力)も強く感じている。「祈る」しかできない自分に本当に彼らが救えるのかはわからない、しかしどちらにせよ、もう後には引けないのである。背水の陣の状況の中、己が「完璧な教祖」として人々を導いていかなければならない。 とはいえそのように理解はしていてもまだ子供であったため、長らく教団の運用等は信者たちに任せていた。その結果として自分の知らない噂(祈り続けていると同等の力を得られる等)まで蔓延しており、己の統率の取れていなさを自覚した。故にもっとカリスマ的な統率力を身につけなければならない、また早く大人になり教団の運営全てに携わりたいという意思は強く、必要な知識や技術を精力的に学び学校卒業後は改めて教団の役員として様々な業務に手を出すようになった。とはいえ経営や経理等の事務的な作業は求める教祖像から解離しているため、基本的にそのような事務仕事は信頼している一部の役員の前でしか行わない。一般的な教祖としての宣教活動や孤児院の見回り等に加えてそのような運用等の業務を行っているため非常に多忙な毎日を送っている。 信者たちには最終的には「祈り」を人生の通過点とし、「祈り」は不要であるという地点まで達してほしい。そのために日々のお祈りの他に自らの意志や力により状況を改善する自助努力を求めたい。またその精神的な基盤として教団というこのコミュニテイに所属し、自分には困難に立ち向かう、もしくは共に立ち直ろうとしている仲間がいることを感じて欲しいと思っている。実際はこれが綺麗ごとであることも理解しているが。 【HO信者】 「自分が助けなければ」と思ったきっかけの少年。もしくは、初めてできた友達。 人を心から助けたいと思ったのは、彼が初めてだった。 現在自分と同等の力を持ったことに対して複雑な感情を持っている。実際多忙に加えて精神疲労が重なっておりこの状態で教祖業を続けることは難しいのではないかと懸念していたところがあったため、彼が半分の「祈り」を引き受けてくれたことは大きな助けであった。しかし自分としては、それは彼に人を消し続けるという罪を「押し付けた」「背負わせた」ことと同義である。本当であればそれは、自分だけの役割で良かった。友達にそんなことを、させたくなかった。 ***** 【イメージソング】 ウタカタララバイ/Ado https://j-lyric.net/artist/a061fbb/l059d8f.html オルソドクシア/ぐちり https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42264.html ぼくらの報復政策/kemu https://j-lyric.net/artist/a056a91/l02f800.html ***** 【鰯と柊】 ■ HO:鰯 ***** ▽HO:鰯 あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼/彼女は家に帰らねばならなかった。幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ・神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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