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言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、パンチ 特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞に＋１０％。 7/8生まれ 40夜に弱い(+50%) 43異性が苦手(+30%) 『すすむだけ』(中2) SAN:60→56→63 『幽閉幽霊』 SAN:63→61→64 AF:夢のネックレス MP10が貯蔵されており、自由に使うことが出来る、24時間が経過するとまた貯蔵されるが10以上増えることはない。 『地獄の一丁目』 SAN:64→46→62 不定の狂気:フェティッシュ(1ヶ月)→ミツカ AF:極彩の祭渡り(リストバンド ) 材質は布とゴムの合わせ技、伸縮性が良く老若男女問わず誰の腕にも合う。 どこぞの戦隊シリーズから販売してそうなゴッテゴテのリストバンド、ヒップホップを通り越して男児が好きそうなデザインをしている。このリストバンドをしている間、あらゆるグロやゴアが楽しい物に見えてしまう。１時間継続して付けているとMPを2d6失ってしまう、定期的に外さないとぶっ倒れてしまう。構造が複雑な為、着脱にはそれぞれ1時間の装着時間を要する物とする。 NPC:佐次本 光加(ｻｼﾞﾓﾄ ﾐﾂｶ)…初対面の近所の女の子 ミツカ…一緒に遊んだ狐耳の生えた女の子 『天の河渡し』 SAN:62→77 前回のシナリオの嫌な記憶を流した。 『狐と祭と十五歳』(夏休み) SAN:77→71→75 NPC:白狐様 STR：８　CON：９　SIZ：８　POW：１２　DEX：１３　移動：１２　耐久力：１０ 武器：噛み付き３０％　ダメージ１ｄ８。　ダメージボーナス：なし 白狐様に説得を試みて、言いくるめ、信用、精神分析を２回ずつ成功させたので根負けして手を引いてくれた。 祠の掃除は行い、綺麗にはした。 『稲荷の村』 SAN:75→71→77 ▼伊那鳴村（いななりむら） 祖母の住む村。 探索者はこの村については、数度遊びに行ったことがある程度で詳しくは知らない。 『古寺ビル』 SAN:77→65→82 中川晃純という住職の母方の祖父がいることになった。 付喪神達と仲良くなった。 NPC:中川晃純、雲外鏡(鏡の付喪神)、白うねり(古布の付喪神)、鈴彦姫(神楽鈴の付喪神)、箒神(箒の付喪神)、屏風のぞき(屏風の付喪神)、小袖の手(着物についた若い女性の付喪神)、おかたなさん(日本刀の付喪神)、骨傘(古びた傘の付喪神)、面霊気(若女の面の付喪神)、文庫妖妃（本を入れる櫃(ひつ)の付喪神)、【経凛々(経文の付喪神)、提灯お化け(提灯の付喪神)】 『Kトンネルの怪』 SAN:82→81→85 近道しようとしたら迷った。 NPC:えんえん少女 『誰がウサギを食べたのか？』 SAN:85→74→87 AF:ニャルラトホテプのナイフ ニャルラトホテプからの贈り物。特別なナイフ。運命を切り開くことが出来る気持ちになるナイフ。運命を乗り越えるには知恵と運だ。玩具のような見た目なので銃刀法にも抵触しません。安心。 持っていると《幸運》と《知識》が＋１０になる。 『終末余命のフィニエンス』(冬休み) SAN:87→21→26 不定の狂気:健忘症(1ヶ月)→夢の内容 呪文:《治癒》（注意！当シナリオ独自解釈有） 効果＝2d6ラウンド後に傷や病気、毒などの症状を回復し、2d6耐久力を回復する。 コスト＝基本：一度の使用につき12MP+1正気度 →しかし、MPが不足する場合は、不足するMP1ポイントにつき、1ｄ5の正気度を対価として支払えば、補完できることとしてよい。 NPC:清水霞(しみずかすみ) 『アナンタシェーシャのはらわだ』 SAN:26→9→67 AF:忘却の護符 アナンタシェーシャの加護と祝福を込めた金色の護符。表には蓮の花、裏には七つの頭を持つ蛇の刻印がされ、金の鎖で首から下げられる。 4以上のSAN減少が起きたとき、SANの減少数値を半減する（SANチェック、呪文の使用等シチュエーションは問わない）。また、一時的狂気・不定の狂気に陥った際、一度だけこれを解除する。 AF:踏破の短剣 同じくアナンタシェーシャの加護と祝福を込めた白檀の短剣。刀身には探索者の母国語で“切り開け　斬り拓け　剣を持て道を作れ　この刃は忘れられた勇気なり”と刻んである。 探索者が脅威と見なしたものについて、耐久値が設定されている限り、その脅威に確定で10ダメージを与えることができる。また、戦闘中使用すると探索者の剣術技能に+80補正。 『ᗦ↞◃』(中3／春) SAN:67→64→76 <AF:サバ執事のバッジ> 　サバ執事がスーツに着けている金のバッジ。デフォルメされたサバの形をしており、博物学などで鑑定すると純金で出来ていることが分かる。 　一体につき3Lの水と新鮮で質のよいサバの死体、5MP、1SANを代償とすることでサバ執事を召喚できる。呪文などは必要なく、水を入れた容器にサバとこのバッジを入れて呼び出せばOK。召喚および出現には1ターンを要する。尚、サバは結構いいサバを使わないと出てくれないので要注意。その辺のスーパーで買ってきた奴とかだと失敗しやすい（幸運ロールでどうぞ）。 　探索者自身で着けることも可。アクセサリーとして使用した場合、水泳技能+10、窒息ロール成功率＋20、DEXおよびSTR+1の補正がかかる。 　召喚されたサバ執事は以下のステータスを持つ。 【サバ執事】 STR:18 CON:18 POW:18 DEX:18 APP:1 SIZ:15 INT:18 EDU:18 HP:1（固定） MP:9 SAN:90 遭遇時1/1d3のSANチェック。 特記事項 ・デフォルトで男性型、黒スーツ装備。性別と服装はそれぞれ6MPと1MPを支払うことで変えることが出来る。 ・家事百般を何でもこなす万能ハウスキーパー。乗用車の運転、家計の管理、不届き者の排除、めんどうな探索や謎解きまで何でもできるスーパー執事。ただし外へ出ると周囲にSANチェックをまきちらす。 ・HPは1しかないが、彼の場合はいくら身体を傷害してもHPは減らない。彼を消失させるためにはバッジを外すか、召喚者が呼び返すか、頭を破壊するか、或いは召喚期間が過ぎるまで待つ必要がある。 ・覚えさせれば魔術や戦闘技能も行使可能。一度覚えた魔術はその後何回召喚しても保持される。ただし、声は出ないので呪文詠唱が必要な魔術は使えない。何らかの魔法や技能を覚えさせる場合、召喚者は各技能または魔法ごとにMP1d10を先払いで支払うことになる。技能についてはMPを支払った後1d3か月、魔法については習得に必要な日数が定められている場合その日数分の習得時間を要する。 ・召喚者以外の人間に触れると触れられた人間は意識を喪失する。意識の喪失は五分またはサバ執事の消失によって解除。どんな状態であっても（不眠症などの特徴を持っていても）全てぶち抜いて意識消失状態となる。 ・召喚者が害された場合を除き、人間を殺傷することは出来ない。しようとするとその場で消失する。適用されるのは人間だけなので、神話生物や野獣相手なら可能。 ・召喚出来る期間は1d12ヶ月。それを過ぎると傷んだサバの死体になって消失する。 ・「執事」なので、「現在進行形で人間が生活している場所」でしか召喚出来ない。 →現在8ヶ月 『ここは何階？』 SAN:76→71→78 AF:ビルの4階に続く鍵 鍵穴のある扉ならば、どの扉でも使うことができる。 鍵穴のある扉にさして回して開けると、ビルの4階の部屋に繋がっている。 部屋に入ると時風が出迎えてくれ、「この部屋はご自由にお使いください」と教えてくれ、そこには探索者の好きなものを収納できる。 なお、物の管理は時風さんがしてくれます。 『君は可愛いぼくの飼い主』 SAN:78→72→79 他の言語(猫語)+7 一時的狂気:早口でぶつぶつ言う意味不明の会話 ▼久慈良町(くじらちょう) 探索者の住む街である。 かなりの田舎で、自然が豊か。 各駅停車の電車しか止まらないような場所である。 「水の街」とも呼ばれており、海が非常に近い。 川なども多く、山や川、海に囲まれた町だ。 また、非常に猫が多い。魚の匂いにつられているのか、街中にかなりの猫がいる。 町には小中高までの学校はあるが、大学は町の外に出ないと存在しない。 商店街などが多く、大型のショッピングモールなども存在しない。ただ、コンビニはある。 ▼子猫について STR：かなり弱い　CON：普通猫並み　POW：結構高め　DEX：すばしこい APP：PLの好みによりけり　SIZ：すごく小さい　INT：頭は良い　EDU：生まれたて 生後6か月の子猫。 両親からはぐれて鳴いていたところをバーストによって発見され、バーストを親代わりにして育つ。 その後、他の猫の願いに応じたバーストにより、人間の言葉を喋る能力を与えられた。 KPが所持しているのであれば、キャトルフのルールを使用して猫を作成しても良い。 性格はどことなく皮肉屋で孤高の猫。両親がいないことに由来しているのかもしれない。 人間の世界にはかなり興味津々であり、探索者にも非常に興味を持つ。 『伊那鳴の』(夏休み) SAN:79→77→84 AF:稲荷大明神の加護 HP+20、DEX+1、APP+1、EDU+3 『ふしぎなビデオ屋さん』 SAN: AF:不思議な冷蔵庫(にゃる様の加護付き) 飲みたいものや食べたい物を呟いてから、冷蔵庫を優しく三回叩くとMP−5で目的の品を出してくれる。 初めて使う場合はSANCが必要かもしれない。 小型とはいえ、それなりに重いので鈍器にもなる。 強い衝撃を与えても壊れない耐久性EX。

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