タグ： 彼の相棒、壮年の姿 柏日市シナリオ

赤塚の相棒。赤塚より年上で、適当だがやるときはやる性格だった。金持ちとモテる男が嫌い。（貧乏&顔がそんなにいいわけではないので） 脳筋タイプだが、頭が元々良いので、勘で解決することも多く赤塚とは初めはかみ合わなかったが、長年付き合っていく内に馬が合うようになる。 また、警察内では問題児扱いされている。綺麗な彼女がいる。方向音痴。 銃を持っているが、銃の扱いが下手。威嚇程度にしか使わない。 「夢の世界」では、飛行機事故までは発生するが、生存している。生存している理由はその飛行機内に群青がいたから。群青が飛行機の操縦に『偶然』成功し、飛行機を無事着陸させた。既に爆撃されていたが『それでも成功させた』。死傷者多数、けが人多数であったが『それでも生き残った人々』がいた。 そのうちの一人である。飛行機事故の際、全身にやけど、左腕を失うが今では健康体。左腕は生死を彷徨う中で同じように左腕を失っていた赤塚に預けた。まさかくっつくとは思ってなかった。 政府はハスターリクの治療薬を制作。日本中へ配布している。 顔の半分がやけど、左耳も半分取れている。現在も刑事をしており、幸せな家庭を築いている。子どもを溺愛している。 相棒は赤塚一也。互いに強い信頼関係を築いている。昔に比べてからかいがいが無くなってしまった赤塚に物足りなさを感じつつ、後輩の水谷をからかって遊んでいる。 ベテラン刑事及び問題児。しかし事件解決率は昔と変わらず100%。ここか夢の世界であるとは、一つも気づいていない。 群青とは友人。時折酒を飲む仲だが、群青がすぐ潰れて悪酔いするので（しかも泣く）事務所へ連れて帰っていたりして事務所の場所を知っている。 身分を隠したいときは沖矢一（おきやかず）私立探偵として名乗っている。 沖矢探偵事務所。HP等はない。

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