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2015の闇医者ベースとマレウスモンストロムの先祖返りの蛇人間をベースで制作 特記 ・Pow1を正気度10を交換で増やした(第六版の113ページ参照) ・年齢がEDUから10歳高くなるごとに1増える。(第六版の41ページ参照) ・特徴表　 4-9　暗黒の祖先(1d6 出目5　50ポイント追加) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫。(出目97　蛇人間の先祖返り) 2-4　愛書家　 あらゆるジャンルの蔵書をもっている。図書館に+20％。 過去 生まれた家が医療関係の家だったがそれと同時に先祖代々蛇人間と関係を結んでいた家で歴代何回も婚姻などをしていた。 その中でも歴代でも数少ない先祖返りとして生まれたが学校や施設なども行かせず、家の中で色々なことを学ばされていたので籠の中に閉じ込められた鳥状態で数年間過ごしていた。 →屋敷の中では色々な学問を学んだりしていたが、それ以外でも毒や病気に耐性をつけるために毒のあるものを摂取したり、薬品などを注射などで接種させられていた。医療技術や薬品調合も学ばされた。最初は人間としての嫌悪感などもあったが1年たつ頃には人間としてのそのような感覚が分からなくなった。 彼女が9歳のときに警察が来て家族が逮捕されたり、殺されたりした。私は未成年ということで捕まりはしなかったが保護された。 →親が希少な薬などを盗んでいたり、違法なものを売りさばく、また蛇人間という人外と接触していたため、危険人物としてマークされていた。父は警察が来た時に最後まで抵抗し、捕まりそうになると毒で自殺した。母は捕まって色々と悪事の手伝いをしていたため刑務所にいれられて、様々な罪状から終身刑を告げられ、二度と表に出られないらしい。 それからは高校卒業するまで施設で過ごしていたが今までそういう経験をしたことがないため友達を作ることができなく、さらに自分が人ではない存在だと教えられていたため、余計距離を置くようになった。 学生時代は頭がかなり良かったので義務教育を受けているときは蛇人間としての知識と現代医学関係や薬学関係の文献などを読み漁って知識を入れていた。 中学卒業してからは高校に進学し、三年間色々なことを勉強をした。(ここは何事もなく平和だった) 大学は医学部に進学した(この頃から色々な人と人付き合いをし始めたが、大抵の人は頭がいいや容姿などそういったことしか見ていなく、私自体をみてくれていないのでだんだん人ということに失望していった。) 大学自体は飛び級などをして4年で卒業。医師免許なども取得済み。 大学時代に一度だけたまたま車に引かれそうな子供を助けたときに生まれて心の底から(ありがとう)という言葉を言われ、その時泣いてしまった。人という枠組みでいながら人間ではない彼女は怖がれることや気味悪がられることはあっても誰かに感謝されるということなかったからである。 その時人ではない私が人間としての最後に持ち合わせているこの気持ちを忘れないために医師ではなく、警察としての道に進んだ。 警察学校では体のことなどでよく馬鹿にされていたが圧倒的頭脳と拳銃の上手さなどで回りを黙らせていた。 警察学校の時代に最初にして最後の理解者にして相棒と呼べるやつがいたがそいつがとある事件を追いかけ続け自殺してしまったのでその事件を現在も個人的に追いかけ続けている。 いつも笑顔な女性。 元刑事だが身体的(STRとSIZ)に圧倒的に不足しているので現在は現場にいくよりも警察内部での仕事をメインでしているが人手不足などではよく駆り出される。 大抵のことは許容している(自分を人間として見ていなく、周りのやつは純粋な人間なためできないことは普通と考えている)が毒を吐くときはすごい。 趣味は薬品の調合 クリアシナリオ 金糸雀の欠伸 遭遇神話生物

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