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✦┈┈┈┈Skill ▨ 寄せ餌(D) *Dp10 ▨ ▨ 作家ベース ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❑ 注ぎ過ぎては溢れてしまうから ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Word：ミルクパズル、余白、満ち足りない 作家名：空蘭 与一（くうらん よいち） 本名：宮浦 末人（くうら まいと） ▌Kuura Maito ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 一人称/僕┊二人称/君 潔癖気味の作家。片親が北欧人。 幼い頃にフィンランドから日本へ越してきた。 自作の小説作品が映画化しヒットしたが、表に立ったことで暴れ狂った異常な読者より刃物で刺され利き腕を負傷し、休暇中にスランプに陥った。 作風は詩的表現が多く、情緒的であったり、哀愁のあるものが多い。 物語や人物の心情、設定には必ず余白があり そうした余白を読者の思考や感想で補って貰う事が好き。 作品は手に取られて初めて完成すると考えている。 個々の感性で手に取ることによって、個々のものだけの作品になる。からして自身の作品はいつも不完全であることが完全であるとする。 そうした拘りを抱いている為、こちらで答えを用意して完結させてしまうミステリー小説などは好んで書かない傾向にある。 言葉は最も他人の人生に触れられるものだという考えを資本としており、誰かの価値観や思い出に触れられると嬉しく思う。 … 白色が好き。食事は腹八分目まで。 ショートスリーパー。よく椅子で寝ている。 なんでもちょっと足りないくらいが生きるのに丁度良い。 …そう自分に言い聞かせているが、“大切な何か”が思い出せずに焦っている。 何かが満ち足りることで欠如が浮き彫りになることへの抵抗感が故であり、自身が満たされることを拒んでいる。 白を基調とした北欧インテリアの住まい。 家は片付いており、綺麗好き。スリッパ使う。 🔖Sub EP ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 幼い頃、日本語を学ぶ上で大切な人（親や友人）と文通やメールのやり取りなどをしていてから、言葉が好きではまり込んでいる。といいな。 📗ヒット作品 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 『白波の揺籠』 - しらなみのようらん 海辺に遺体が流れ着く。老若男女様々な人間の遺体は共通してどれも「顔が無かった」。 遺体の身元を解明していけば、彼等は共通して拠り所のない人間達であった事が判明する。 海の向こうの犯人の目的を追う中で、顔を失くしたそれぞれの人生と向き合って行く話。 ▱▱ 仕事 》小説家 ┊数年前、実写映画化して人気になった。 ▱▱ 趣味 》読書 アロマ ┊落ち着いたもの好き ▱▱ 目標 》スランプを抜け出す ┊作家をしていたい ✦ - motif ミルクパズル┊絵柄のないパズル、不明なピース Maito┊フィンランド語で牛乳 Kuura┊フィンランド語で霜 ♫ 「生きているより楽しそう」https://youtu.be/5cPF_QeYEZQ?si=v6UwwT24ioOSogXR 🗒️

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