タグ： ことはら いお ロスト

一人称：私 傾向：内気 血液型：AB 利き腕：左 好きな物：大きな生き物・自分より背の高い人・ご飯 嫌いな物：小型犬・カラス・ セリフ 「はじめましてぇ……あっ、よろしくおお願いします」 「人の心って、難しい……ですよね」 「憧れに届く筈だったのに、何だがもっと遠くなった気がする……」 特異な特性：殺人衝動 職業：大学教授 日本ディベート協会に所属しており、心理学について教鞭をとっている。 やたらと口が強く、あらゆる発言で相手を納得させる口の上手い人。 ただ、中にはその巨体の圧こそ彼女の力を表す正体であるとする人もおり 実際に威圧感という物は相手を説き伏せるのに役に立つようだ。 本人は内気なため何とか人との会話を試みるが、ついつい論破してしまうため友達ができない。 天性の口の上手さが災いしており、生徒から話しかけられることはあまりないようだ。 過去：手術前（～18歳） 体ばかり大きく育ったせいで幼少期に虐めとは呼べない軽度のイジリをよく受けていた。 それにより高身長をちょっとだけ気にしている。 また、その身長故に相手が怖がってしまう事も多く、コミュニケーション経験が乏しい。 高校を卒業して何とか就職できないかと悪戦苦闘している内に、身長のせいかミ＝ゴの目に留まった。 日本ディベート協会で話す練習をしようと興味を持った所 居合わせたミ＝ゴと対面し言いくるめられる形で彼等に体を預けている。 現在：手術後～今 ミ＝ゴにより驚異的なディベート能力を得た彼女は、それによって意気揚々と人と話始めた。 しかし、些細な事でよく論破してしまうため印象は悪化。当然ながら就職活動も面接で全て落ちてしまう。 そこから人の気持ちを知ろうと心理学を学んだ所、ミ＝ゴの手術の甲斐あってか心理学を修めるに至った。 今では精神医療や犯罪心理学等、幅広く活躍しており彼女の論文には世界が注目している様子。 なお、彼女が論文を発表する事はない。注目された中なにかしでかすのが怖いのだから。 追加事情：殺人衝動について 気づけば人を殺っている自分に疑問を抱くが、特に気に留めていない。 むしろ、自分のその行いについて興味深く思っており情動性に関する研究の一環としている。 ただ、汚れるのは嫌なのでいつも予備の服を持ち歩いているようだ。 一応、殺してしまった相手に対しては申し訳ないなと思っている。 ・これより秘匿情報

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