タグ： 小鞠さんち 今は遠き彼の黄昏／HO3 君におはようと言えたら

『今は遠き彼の黄昏』エンド4－KPかたかご 背が高すぎてよく頭を打ちタンコブを作っている 研究大好きな上、大好きな叔母が麻酔科医なのに憧れて麻酔科研修医になった筈なのにハードワークすぎてショモ... 誕生日は6/11（ふたご座） 身長により誘われまくり中学はバレーボール部。的確なアタックとブロックが得意。《こぶし》《回避》 背が高すぎるので全体を見渡せる《目星》 逆に常に全体は見えるので細かいところや人を見るために下を見ている&猫背 高校では吹奏楽部でユーフォニアムをしていた。 その際の直属の後輩が波月。《芸術(ユーフォニアム)》 趣味は音楽鑑賞。実際にオーケストラなどを見に行くのも好きだが背が高いのを気にして後ろのほうの席しかとらない。 本当は間近で見てみたい気持ちもある。《目星》 患者さんにリラックスしてもらうために手術室で音楽かけたりもしそう。 研究が好きで一回集中しだしたら止まらない。いつの間にか朝になってたりする。 そんで研究のために論文やら本やら読みまくってる。《図書館》《英語》 あと深夜でもいきなり呼び出されたりするので目にはクマをこさえてる。 そしてそのまま集中して業務をこなすための高め［POW］ 猫背クマにより麻酔科医にしては《信用》低め。 でも知識はめちゃめちゃにあるし論文ももりもり出しているのでその道の人には名が通ってる。《説得》［EDU］ 患者さんの状態を見て麻酔のかけ方なども変えるための《精神分析》 ・波月（さよ）とは高校の先輩後輩。 　今でも一緒にオーケストラをちょこちょこ聴きに行く。そして寝る。 　絶望と後悔ののち「次こそは全部聴こな...」と約束をし、また繰り返す。 　アクセサリーショップのことを聞いたら「ゆうくんのとこやん...すご...」と思いつつあんま言わん方がええんかな？と言ってない。 　身長高すぎて合う服が無いしあまり興味が無いので、よく咲良に見繕ってもらってる、かもしれない。 ・佐渡（ゆうくん）とはまさかの親戚だった。久々に会ったらあの可愛かった游くんは居なかった。 　「もしかして游...くん？ほんまか...たくましなって...」人のことは言えない。［SIZ］ 　二人とも親戚のあれこれのとき部屋の端っこの方～～～～に居そう。 　見た目は気が合わなそうなのにそれぞれの方面のオタク性が噛み合った。やったね！ 　可愛い弟みたいな感じ？かな？ ・文月（ふづき先生）とは同じ病院に勤めている。 　たま～にタイミング会ったときにお昼ごはん一緒に食べてるかも。咲良がお世話になってます。 　おっとりした感じに癒されるので、寝不足やら夜勤でメンタルやられてたらセラピーしてもらおうね。 　 ・愛逸 兎卯羽（あいいつさん）はゆうくんから親戚会合でちょろっと話を聞いた。 　頻繁にウーバーイーツを頼むので名前と髪を見てアレ？もしかして？！となってる。 　一方的に知っているので見かけたらちょっとテンションがあがる。喋りかけたことはない...かな。 以下『今は遠き彼の黄昏』ネタバレあり↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・技能〈夢の知識〉獲得（クトゥルフ神話技能の切り上げ半分） ・技能〈夢見〉獲得（PCのPOWと同値） ・AF『呪術師の指環』 　MP10を貯蔵した指環。（MP使用済）ドリームランドでのみ<夢見>技能+50% ・後遺症『前世の記憶』 ・特徴「天気予報士」 　あなたは天気の移り変わりを予測できるようになる。

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