タグ： 誰がロックを殺すのか

《ファミングブルー》のベース。作詞作曲も主に手がけている。チームの色を大事にしており、《HO4》の声質や《HO1》の希望に合わせたり、《HO3》に意見を求め作っている。 家族構成が父母と、姉三人を上に持つ末っ子。昔から姉に無理やりスカートを履かされたり、化粧をされたり、彼氏の悪口を聞いたり、とにかく姉達の天下で育ったため女の人が少し怖い。 慣れ親しんでいない女性とは進んで口を聞くこともないが、逆に兄という存在に憧れている部分もあるので男とはよく話すしよく懐く。 顔が綺麗系なのがコンプレックスで、二十歳の頃から髭を生やしている。 ミーハーな姉がウィンドフォールズのファンで影響を受けてファンに。本人は音楽性が好き。 ベースを持ったのは高校の頃で遅め。ウィンドフォールズのコピーをする中、自分でも作曲するように。 「Mr.Noise」としては自分がその時に好きな曲をあげている。活動開始時期は大学生の頃でバンドとは関係ない曲を思いつきで作った時にメンバーに聞いてもらうのではなく、何となく動画サイトに投稿。 咄嗟に口が回るタイプではないので、作詞作曲は感情の発散方法の一つ。 嫌なことや、嬉しいことがある度にかく。 次第に人気が出てしまっているが、家族はもちろんファミングブルーのメンバーにも言うつもりはない。 聞かれたら答える。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか 「始めたのは高校生の頃。きっかけ…？部活に入んなきゃダメだったから…？」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「どの楽器もファンブルの曲を奏でる上でなくてはならないと思ってます。でもこれ(ベース)がないと俺は作曲出来ないですね」 3.あなたにとって「ロック」とは何ですか。 「ファミングブルー。一人でも欠けたらそれは俺にとってロックじゃないんです」

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