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医者（ガスライト） 社会階級→上流（上流階級のため信用の基本成功値は６５％） 個人的関心技能二つ選択→目星・聞き耳 特徴表（ガスライト） 5-4　以前の経験：INTもしくはEDU×5％を職業技能に追加。EDU×5を選択。85ポイント。 1-1：（D）の印のついた特徴から一つ選ぶ→2-3：暗黒の祖先を選択。 暗黒の祖先：邪悪な一族、外国人、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫。D100ロールをし、結果が大きいほどより邪悪。1d100→67　デメリットにより46技能ポイントを興味技能に追加。 ---- 非常に丁寧な口調の人物で、声を荒らげることは無い。穏やかだが腰は低くない。むしろ思ったこととかはうっかり言っちゃう。 知的好奇心は非常に旺盛で分からないことや知りたいことがあれば少し無茶も通そうとする。 楽しいことも大好き。なんでも経験が大事だと思っている。失敗は気にせず前向き。 親が貴族であり本人は三男坊。医者が本業というより研究員が本業というところ。 常に仮面を被り、手袋や長袖のシャツなどを着こみ絶対に肌を出そうとしない。服装だけ見れば貴族然としている。 仮面をつけている理由として全身にやけどを負ったと説明する。 顔を見ようとした場合は非常に嫌がる。絶対に見せない。初対面の人には顔は見ないでくださいと必ず言う。 博愛主義に近いものを持っており、ほめて伸ばすタイプ。 嫌いなものは嘘、ものを粗末に扱うこと。 口癖は「おやおや」「これはこれは」「素晴らしい」 一人称：私 二人称：あなた、～さん、君 ----- 【そして誰が、いなくなるか？　HO１】 彼を突き動かすのはただの、純粋な、知的好奇心である。 医学の進歩を信じ、日常的な実験によって人を殺している。幼いころからワクワクと好奇心が止まらず実験を重ねてきた。 普段は足のつかないように浮浪者や身寄りのない子供などを買って実験をしている。 本人はこれは正当な実験であり彼らにも事前に許可を取ったとして殺人鬼といわれると「心外です」とこぼす。 ただやってることがバレれば捕まるのは一応わかっている。自分は学問の発展に貢献しているだけなのにと納得はしていない。 実験によって殺した人物を協力者と呼び、名前をしっかり覚えていたり契約書をすべて取っておいたりするなど楽しいから殺すといったことはしない。 命は大切に使うというのが大前提。人の命は限りある資源。有効活用、したいですよね。 今まで殺した協力者は人類の医学発展に貢献してくれた素晴らしい方々と心の底から思っている。 一応本当に許可を得ている。実験が無事終わった暁にはその身を開放し何ドル上げます。実験のことは口外しません。命の保証はありません、的な契約書をちゃんと作っている。 自分の命でさえ研究に使えると考えており、火傷に関して研究しようとし自身を燃やして気絶した後に気が付いた。 あっ！自分を研究対象にすると気絶したりして治療できない！！他人に治療されたら意味がない！！！！！！と。 それに気が付いてから他人に「協力」してもらっている。 顔を見られたくない理由は火傷の治療で爛れが残るような「医療の未熟さ」を恥じているから。 他の医者に治療されたとはいえ、こんな爛れが残っているのは医学の敗北であり、学問の向上を目指す自分がそれを負っているなんて…。 私が治療法を確立できれば、このような傷も残らずに済んだに違いない。 こんな程度の医療水準で生きていることが恥ずかしいですよね、なので顔を見られたら殺す。 大体見ないで下さいって言ったじゃないですか///やめてください///医療水準の低さが露呈してしまいます///恥ずかしいです////（殺） 自分が醜いかどうかはどうでもいい。 殺しの手段はテーザーでスタンさせ、急ぎであったりうまく当たらなければブラックジャックでの殴打、時間があれば毒殺。経過観察したい。 殴打で殺したときはせっかくの大切な命を無駄に使ってしまったとしゅん…とする。まぁ失敗は気にせず、前向きに！ 実験以外では突発的な犯行をする時もあるが、親が家から犯罪者が出ることを恐れ、隠ぺいされている。 屋敷についたらオーエン氏含めていろんな人と話すのが楽しみ。 オーエン氏は貴族だし多分話会うと思ってる。 医学について話せる人がいるかなぁ！あわよくば実験に協力してくれる人とかいるかなぁ！とか思っている。 もし話があう人がいなくてもゆっくり論文でも書こうルンルンくらいの気持ち。 メイドインアビスをよろしく！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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