タグ： よーくしゃー

若き日の鳥肌実顔の公用車ドライバー 6/25生まれ 権力者相手にいい顔をして情報を得、うっかり口をすべらせ(週刊誌にリーク)て小遣い稼ぎをしている。 性癖がえげつない。 Sだが高度に極まったSはMなのであった。 趣味はSMバーとハプニングバー通い。 青春アミーゴしていた高校時代の友人古鷹薙に思いを寄せられている。 性感帯：足裏 ・5-2　天啓 たとえ性的な知識がなくとも、POWロールに失敗するなどして発情状態の場合、何故か何をどうすればいいのかがわかる。思わぬ特殊プレイを突然思いつくこともしばしば。 ・6-2　投擲の才能 投擲にダメボが全部乗る。 171023「泡沫の夢に踊れ」 171122「あなたの花の色は」 自分を庇って傷つき、怪物になりゆく古鷹くんを殺すかどうか散々迷った挙句殺して同じ矢で自分の胸を刺して自分も死んだ。いっぱい泣いたが、覚めてからはひとまず夢だということにしてもっかい寝直した。 180104「天の糸」 180327「俺は何も悪くない」 急に宝石強盗に人質に取られてすごくびっくりした。古鷹くんにあげたいと思っていた翡翠の指輪が盗品になっていたことから自分でも自分が犯人かと思ったが、別にそんなことはなかった。真犯人がドンピシャ（意味深）なかんじのおじさんだったのでいろいろ思い出して発狂したが、古鷹くんによすよすされたので問題ない。おじさんに「ぬるぽ」「ガッ！」を振って女の子のふりを見破った。目星めっちゃ成長した。 181125「アナンタシェーシャのはらわた」 古鷹くんのことを忘れたくなかった。ただそれだけ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ