タグ： むぎとろろ

一人称は俺 実家は有名な寺 幼少時可愛がっていた妹(蓮華れんか)が誘拐された。 犯人からの要求は何もない。 御仏のもとに行ったと早々に諦めた父と母に幼いながら失望している。 (幼い慈恩が早く普通の生活に戻れるように安心させるために言った言葉。 もちろん本人たちも悲しんでるし諦め切れているわけではない。自分達への言い聞かせに近い) 反抗すると面倒くさいので表向きは普通に接している。 実家には何かと都合をつけて帰っていない。 お兄ちゃんが守ってあげるといった矢先に誘拐され、次は大切な人を守るために刑事になりたいと思って刑事になった。 また、刑事になれば一般人では手に入らない妹に関する情報が手に入るんじゃないかと思ったが、手に入るのは別の事件に関わることばかり。 唯一手に入れた手掛かりは大人になった蓮華の写真のみ。 当初はサイバー課に所属し技術を磨いていたが、欲しい情報が手に入らず鬱々としてるときに零課に配属命令がくだり拝命する運びとなる。 妹を見つけるために身につけた技術だが、現状見つけられてないので、もっと高い技術、知識を求め日々寝る間を惜しんで技術を磨いている。 出来て当たり前、むしろ出来てないのになんで褒めるんだ？と思ってるので基本的に真顔。 照れたりとかはしない。怒ったり頭抱えたり悩んだりはする。 技術を身につけるために公私ともに画面と睨めっこしてる。自室はPCと配線まみれ。 食事には興味があまりなく、食事の時間がもったいないと思っているのでカロメと珈琲で生きてる。 ざるを通り越してワク。いくら飲んでも酔わない。 お酒は判断が低下するし、一緒に飲むとみんな酔い潰れて自分が解放する羽目になるので、飲み会には極力参加しない。 引っ張られて行くことが多い。 大酒呑み：酒にはめっぽう強く酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合探索者はすべてのアルコール関連のPOTを２分の１（端数切り上げ）にする ＆/HAND POW-1になりましたが、赤い宝石を持つことで+1になっている。（赤いピアスに加工して耳に着けてる）

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